RUBIK’S ミラーブロックス
最近普通のルービックキューブの揃え方覚えたばかりの私としては面白いですね。
廻しにくいのは凸凹してるからしょうがないと思います。
最初にこれを始めたら絶対元通りにはならないと思います^^;
ルービックキューブ全体に言える事ですがテープの大きさ、厚み分だけ面落ちさせたものができないのかなぁ。
とくにミラーブロックスは影になるところもシール貼ってもらいたいなぁ。
電車でGO!旅情編
「旅情編」の名の通り、これまでの電車でGOシリーズと違って地方色・郷土色が強く出ていると感じます。まさに、ご当地の運転士になった気分が味わえます!!
路面電車の特徴である空気ブレーキの操作感は慣れるまで難しいですが、すぐにコツを掴めるかと思います。視点の操作で周りの景色を見ることが出来るのも楽しいです。隠し路線が多いのも良い点です。
また、美しい景色、のんびりしたダイヤ、沿線の名所・旧跡案内。運転以外の内容がてんこ盛りで飽きがきません。
マニアックに運転技術を磨くも良し、家族みんなで景色を楽しみながらフリー走行するのも良し!絶対お薦めです!!
變臉~この櫂に手をそえて~【字幕版】 [VHS]
主な出演者は、
お祖父さん、女の子、人観音、酒屋の親父 等ですが、
みな演技が素晴らしい!!
特に『猿』の演技は、良い表情をします。
それに加えて、最高のストーリー
この作品映画は、
世界中に誇りを持って紹介できる、珠玉の作品だと思います。
變臉(へんめん)~この櫂に手をそえて~【字幕版】 [VHS]
人買いに売られ肉親の愛に飢えた少女が老人に気に入られようと必死になる姿がいじらしくて切なくて、涙無くては見れません。女の子とバレても何とか老人と一緒にいたいと懇願する姿、演技とは思えないほど真に迫ってます。
少女の運命が悲しくて、悲しくて、心が激しく揺さぶられ溢れる涙で字幕も読めなくなり心臓が痛くなるような気持ちでした。
感動したい人、泣きたい人、澄んだ心を持ちたい人、みなさん見てください。
ギルガメシュ
井上道義氏のタクトということもあり、 市音のまた新しい一面が見られる録音である。
ただし、全般にわたって演奏に不満はないものの、曲目的には面白みに欠けるといった感がないでもない。
そのような録音の中でも、「ウィズ・ハート・アンド・ヴォイス」は楽しめる作品であり演奏であると思う。
いわゆる”吹奏楽”の楽しみといったものが感じられ、演奏も申し分ない充実したサウンドが楽しめる。
この曲はコンサートのオープナーとしても抜群であったと思う。
その他、順に見ていくと、
「日本スケッチ」 はアマチュアがやると退屈になりそうな曲だが、やはりこういう曲の作りこみはさすが。
「主題と変奏」は特にとりあげるべきか判断に迷う。ここではあえて何も書かないことにしたい。
「ギルガメシュ」はアッペルモントらしいサウンドだが、音楽的にそこまで面白いかと問われると難しい。
ともかくも、演奏が充実しているが、収録曲のほうは…といった1枚になっている。
収録曲に気になるものがあれば購入してみる というスタンスをお勧めする。