シュガーバニーズDS 夢のスイーツ工房(特典無し)
まずオリジナルのバニーズのキャラを作ります。
そして、シュガーバニーズの町の中で、しろうさとくろうさにレシピを教えてもらい、住民たちとミニゲームをしてお金をためて材料や道具をそろえ、お菓子作りをします。
お菓子作りは「クッキングママ」に似ているところがありますね。
お菓子を作るとパティシェポイントがたまり、くろうさに新しいレシピを教えてもらえます。
果物はお店で買うこともできますが、畑や果樹園で収穫するとお金がかからないので、季節ごとにまめに収穫しておくことをおすすめします。
ミニゲームも豊富で、得意なミニゲームでお金をかせぐことができるので、お金がなくてこまるようなことはないと思います。
全体的にキャラゲーとしては、けっこうおもしろく、よくできていると思います。
とくにシュガーバニーズファンの方におすすめです。
シュガーバニーズ(フラワー&フルーツ) 子供アルミ弁当箱(中子付) ALB4N
幼馴染から、アルミの弁当箱を入園祝いにもらいました。
以外と使いやすく、幼稚園バッグにも調度おさまります。
難点は・・・
表面の柄が剥がれないように、手洗いし気を付けていました。
一年くらいが過ぎたあたりから、表面のシュガーバーニー達が
だんだんと剥がれ、ほとんど見えないくらい剥がれました。
アルミのお弁当の柄に限らず、毎日洗う物は柄が
剥がれるのは仕方ないかなぁ〜と思っています。
剥がれたままでも使えるのですが、やはりみっともないので
同じ物を購入しました。
下の入れる側と中の入れ物は問題なく使えるので
下が二個あるのは何かと便利です。
シュガーバニーズ たのしいシールあそび (サンリオギフトブック)
シール貼りとシュガーバニーズが大好きな3歳の娘に買いました。シュガーバニーズのシールがたくさんあってシュガーバニーズ好きにはたまらないようです。ページ毎に設定が完結していて使いやすく、中には迷路(1ページ)やパズル(2ページ)などもあるのでお出かけや待ち時間にもってこいです。娘はとても気に入って、いつもマイバッグに入れて持ち歩いています。文庫本サイズのハードカバーなので持ち歩きやすくてぼろぼろになりにくい点もいいです。パズルがもっとたくさん入っているといいな、と思い、星4つにしています。
シュガーバニーズ Vol.1 ~バニーズフィールドからの旅立ち~ [DVD]
サンリオのパターンの一つである光/闇の葛藤というテーマをきれいに捨て去っている(「悪」の影は皆無。悪役に設定されがちなポジションの富豪の一人娘フランソワーズという登場人物も、多情多感な性格で、ただ生活感覚のズレからずっこけるというお笑いキャラ)。そのため、小学生パティシエ選手権大会という山場を除くと、エピソードのつながりだけのような平板な部分もある。双子のウサギの国バニーズフィールドも最初の設定として出てくるぐらいで、サンリオ風ファンタジーも希薄である。洋菓子・コーヒー・ガラス工芸・アイスクリームなど、シュガーバニーズ達の各カップルが職人であり、「作る」ということにテーマが集中している分、サンリオ作品の中で最も現実志向が強いものとなったのではないだろうか。個人的には、ソフィア、フランソワーズら友人グループ(4人の少年少女の家庭環境や親の価値観の違いがはっきり描かれている所には作品としてとても好感がもてる)のパティシエ選手権大会参加を応援するところまでは一致団結していたバニーズたちが、その後、バニーズフィールド女王からマエストロのあかしを授けられているリーダー格の白うさ・黒うさと、他の「これから」というパニーズたちが目的意識の違いから決裂してしまうところがおもしろかった。
[アサヒ] 上履き シュガーバニーズ S01
子供の上履きが小さくなったので見付けました。
色々な種類があったので、子供に選ばせたらシュガーバニーズを指さしてコレがいい!
と即決(*^_^*)
思ってたより実物は色みも濃すぎず薄すぎずでちょうど良いし、絵柄も可愛かったです。
子供は届いてすぐ家の中で履いて歩きまわって喜んでいました。