お嬢様の淫猥情報漏洩中 02 [DVD]
今回は南青山在住某商社社長の一人娘の遥希ちゃん(笑)
清楚なお嬢様役も似合います。雑誌のイメージ撮影だと思っていた現場でいきなり全裸にひんむかれ挿入され激しいピストンに美巨乳を震わせ中出しまでされてしまうお嬢様。その後はすぐに自ら嬉しそうに肉棒を舐めたりするようになるので、調教や凌辱という面では若干期待外れな感じもしましたが、尿採取・Wフ●ラ・亀甲縛り・大量玩具責め・3Pというプレイが補って余りあるバラエティ豊かな濃い内容。
極太バイブを挿入したまま縄で固定されている恰好もエロかったですし、3Pのときは、ぶっかけ要員が出てきて自慢のおっぱいや可愛い顔を白濁液まみれにしながら悶える姿も興奮しました。
ソーシャルメディア炎上事件簿
ソーシャルメディアなど何もなかった1999年に起きた「東芝クレーマー」事件から、
現在、というか今年の6月まで(この本が出たのが7月)の、
いわゆる「WEBにまつわる炎上事件」を端的にまとめた本です。
筆者の小林氏が、日経BP社という、WEBと紙の中間に属するメディア企業の
ジャーナリストだったことが、この本の出版を奇跡的に可能にしたと言えます。
紙媒体(新聞社・出版社)の論調というのは、WEBサイト上の言説とは
距離を置きたがるので、これまで類書が出なかったのでしょうが、
こうしてまとめられてあらためて読むと「こんなに炎上があったのか」という話ばかり。
しかも、どれも相当な危険性をはらんでいます。
SNSの普及やWEBプロモーションは、昔いろんな人が騒いだほど
バラ色なものじゃなかった。それどころか、炎上は毎日起きている、ということを
ケーススタディしてくれた本でしたね。
とにもかくにも一読を勧めたいです。それも、今。
密約―外務省機密漏洩事件 (岩波現代文庫)
本書を読んでみようと思ったのは、日垣隆著『秘密とウソと報道』が端緒でした。
西山太吉氏のモラルを問題視した作品ですが、
最近の記者会見で西山太吉氏と同席されていた澤地久枝氏の
凛とした姿が気になって読んでみました。
素晴らしい傑作でした・・・
蓮見喜久子氏の毒に翻弄されることを甘受し続けている西山太吉氏・・・
結局、日垣隆氏とは全く異なる見解に至った訳ですが、それもこれも、
日垣隆氏が『秘密とウソと報道』で紹介されていた『「週刊新潮」が報じたスキャンダル戦後史』に、
蓮見喜久子氏の写真が掲載されていたが故です。
「蓮見さんの異例の "出世" には、曰くがありそうだが・・・」
「蓮見さんが裁判長に呼ばれ、いま西山記者がたちあがって被告席へ戻ったばかりの証言者の椅子に坐った。
蓮見さんのワンピースの裾は短かった。傍聴席で隣りあっている人の体温を感じるほど、むし暑くたちこめた空気の中である。
男の体温でぬくもっているビニールレザーの椅子に坐るストッキングに包まれた "身" という想念が、しつこく追いかけてくる」
佐藤優著『外務省ハレンチ物語』が思い出されました・・・
「男がそそのかしたのではなく、そそのかされるような状況、そして呼び出しては会いつづけるつなぎのように、贈りものをする。
・・・西山さんの場合どうだったか知りませんが、それが秘密文書だったということも言えるんじゃないですか。
あなたは原稿のなかで、彼女の笑顔はきれいだと書いているが、本当にそう思いますか。・・・
人妻であり、彼女の方から誘いがなかったら、男のほうから惚れこむことにはならなかったのじゃないですか(X氏)」
Acronis DriveCleanser Personal (説明扉付きスリムパッケージ版)
会社のパソコンを廃棄するのに使いました。この手のソフトは頻繁に使わないので、簡単で安くちゃんと機能が付いているのがベスト。説明書がなくても感覚的に使えるなど、機能も操作性も十分でした。
私は利用しませんでしたが、HD全部ではなくパーティション毎にも消去ができるようです。