I-O DATA USB接続ビデオキャプチャー高機能モデル GV-USB2/HQ
以前使用していたソフトがダメのなり今回買い直しましたが、操作も入力からDVDに書き出すまで不慣れな私でも簡単に出来て大変助かってます。
未来型サバイバル音楽論―USTREAM、twitterは何を変えたのか (中公新書ラクレ)
あっという間に読めました。
過去、現在、未来の音楽のあり方の一端を分かりやすく説いた一冊です。
「渋谷系」と呼ばれる音楽ムーブメントの只中にいた牧村さんのお言葉は重い。
そして「twitterの人」というイメージの強い津田さんも、元々のメインフィールドはこちらだったということが良く分かります。
「音楽に、終わりなどあるはずもない」
牧村さんのこの言葉は「CD売上が伸びないから音楽産業は先細り」などという言葉がただの甘えでしかないことをはっきり示しています。
「音楽と芸能界との切り離しは進む」
そして津田さんのこの言葉は今後日本において音楽がサバイバルするための一つの示唆に感じるのは私だけでしょうか。
LiveShell
本日12月17日に職場の学校行事をこの「LiveShell」にて配信しました。
「LiveShell」を使うまではスマートフォンでの配信を考えていたのですが画質の悪さとズーム等の操作が出来ないため断念。かといってパソコンでの配信だと職場のパソコンのスペックが低い上にあれこれ設定が面倒すぎて万が一フリーズが起きた事を考えるとちょっと厳しい。どうしようかと悩んでる時にこの「LiveShell」の存在を知り即効で購入しました。
最初の設定はちょっと手間取ったのですが設定後はビデオカメラと繋いで電源を入れるだけで簡単に配信が出来ました。あまりにも簡単だったので本当に配信出来てるのか不安でしたが結局なんの問題もなく無事行事を配信出来ました!!
ちなみに配信に使ったのはauのWimaxスマホのEVOのデザリング機能です。約一時間半の配信でしたが特に問題は無かったです。
本体に関しては特に問題はありませんが出来れば配信を操作するスマホ版Dashboardでも小さいサイズでも良いので配信中の映像が確認出来たら安心して配信できるかと思います。
近いうちに高画質の配信のテストをしてみようと思います。
当日使用した機材等はこちらに書いてみました。
http://page.mixi.jp/view_page.pl?page_id=43579
あれこれ書きましたがこれからコストをあまりかけずに簡単にUstreamの配信をしたい方にはお勧めです!!
LOGICOOL HD プロ ウェブカム 500万画素 カールツァイス社製レンズ採用 C910
ニコニコ動画生放送用に購入しました。
画質はもちろん、動きに強い。
オートフォーカスもその他補正も優秀の一言に尽きます。
内蔵マイクもなかなか評判が良いです。
とても良い製品だと思います。
Twitter×アメブロでビジネスを加速する方法
1480円の大枚をはたいて買った理由は、同様の書籍のなかではよさそうだったからです。
実際に読みながらPCと格闘すると、すこしわかったような気にさせてくれました。
ただし、表題の「ビジネス」とは、個人名で活動する自由業の方の「ビジネス」に近く、企業に勤めるビジネスマンの考える「ビジネス」とは異なるようですから、その点要注意です。