マイナス水素イオンと健康革命―もっと知りたい (Nanaブックス)
マイナス水素ってなあに?病気にならない体になれるの?って思って読み始めた。
とてもカラダにいいものらしい。その存在自体は今では証明されているらしい。
本当はどうなのか、よく分からないけれど。こちらが、知識不足だ。
全財産をかけて医学会の中である意味、孤独に研究を続け、その生涯をかけて
普及に精を出す水素研究所所長若山氏からのメッセージである。
マイナス水素イオンによる健康革命とは何か?
水素で活性酸素をコントロールして全ての病気の根源を絶つことができるかも
しれないという社会的重要性を啓蒙しているのです。
まだ半信半疑ですが、成功を祈りたい。普及を祈りたい。
あらゆる方向から見て問題がなければ本当に素晴らしい事業であり、医業、
かつ偉業である。しばし、横目で見ていて核心をつかんだら応援していきたい。
本の構成からみて、いま少し平易に判りやすくできていたら説得力も増したかも。
ちょっとそんな気がする本である。小さくて安いのはメリットですが。
そのことが一般読者には、いい点でも有り、物足りない信用しきれない点か?
[ハイテック] HI-TEC HI-TEC アルチチュードMAX WPI
富士登山に使用したレビューです。
富士登山では様々な靴をはいた方見かけます。
しかし、登頂、下山のためにはしっかりとし作りの靴が必要です。
その靴には疲労度が少なく、足の安全確保が求められると感じています。
そのためには、シッカリとした設計、適切な素材の選択、確実な縫製による耐久性が必要です。
毎年、やわい靴で富士に来てソールが剥がれガムテープで留めながらの方を見かけます。
この靴は上記の条件を満たしています。
初めにサポート力は素材と設計のおかげで安心感を実感できま。
幅が設計上、広めになっているので足の幅が広い方には良いかと思います。
素材的にはアッパーが本革ではないのですが逆にそこが利点です。
とにかく丈夫、水分にも強いです。しかし、そのために若干蒸れる気がします。
(標高が高く気温が低いと問題なしです。)
アウターソールも富士登山には最適だと思います。
登山中は軽石の上を歩いているようなものです。
大抵のトレッキングシューズは一回でソールがすり減り使い物になりません。
(本格的な登山靴は別です)
実際に下山してもまだまだソールはすり減っていません。
(今年は砂走りを下ることができませんでしたが、これなら1〜2時間で砂走りを下山するハイペースでも問題なく使用できると思います。)
そして、デザインがシンプル。デザインはイエローブーツに近いシンプルさ。
しかし、機能、耐久性的には本格的な登山靴に近いモノがあり安心感があります。
(登山靴に近いといっても冬山は話が別です。)
値段も安く、もう一足、買いたしてしまいました。
富士登山に耐えうる靴で、この値段では、まずありえません。(ちなみに3000円台)
これらの理由で、この靴をお勧めします。
SANYO USB出力付きリチウムイオンバッテリー (高容量リチウムイオン3.7V5400mAh電池使用) KBC-L54D
普段は充電してある状態で家の玄関に置いてあります。出かける前
にケータイの充電がないときはとりあえずこれと充電ケーブルだけ
持って出掛ければ一日分は余裕でカバーできるのですごく助かります。
また、野外のイベントに参加するときなどは電話する機会も多いため
これがあるだけで気持ちが楽になります。
(友人と別行動してるときに充電切れるとシャレにならないんで)
サイズ・重さともにこれ単品をポケットに入れたらさすがに気に
なりますが私の場合、ipodとイヤホンと一緒にポーチに入れてカバン
に詰めて持ち運んでいるので気にならないです。
なくてもなんとかなるけどあると超便利な逸品です。