Life's Too Good
this albub is Okay, I guess i can say it was good in over all. i bought this CD about 5 or 6 years ago because i was so into Bjork so that made me sart to buy all of her works including these her early ones. this album is sort of typical 80`s alternative Rock (ofcourse is has iceland geer in it), however, it didn't remind me of "the Bjork that" i expected. if you are thinking about buying this just because you like Bjork and all of her old albums or expect her former band is similer to her current work, this might not be the one you are looking for. Yet, as i said, it is still fun album. it is just a bit too much pop and rock geer in it. i personally like her works that is composed by her alone.
Here Today Tomorrow
シュガーキューブスの中でも評価が低くなっている今作ですけど、個人的にはかなり好きです。1stがただものじゃないインディバンドだ!と思わせるのに対しこの作品はシュガーキューブスのおばか趣味炸裂の内容で、まぁ、なんというか聞いていてかなりだらんとした気分になって笑えて和めます。
だいたいにしてアイナーは小さなトランペットを持ち、ビョークの声を邪魔しそうな声で喚いてるし(メンバーはこれをダダイズムだと言い張った)、その後ろで平然と演奏し続ける4名がまたおかしい。ライブではマイクが二つ並んでいて、アイナーとビョークのコントみたい。で演奏んときは二人でおもいっきししゃべってる、でも歌うところになると真面目に歌いだす。
ほんと、見てるだけでも飽きないバンドでした。
音としては、シュガーキューブスの前身バンド、kuklのほうが実験的で今聞いても革新的ですが、違う意味でシュガーキューブスは愛すべきバンドだったと思います。
このアルバムではプラスチックに関して熱く歌っているDear Plastic、Eat The Menu、Speed Is The Keyなど良いです。あのビョークが「ププププラスチック!!ーーーっ。。。」と歌っていること自体なんだか凄い。。。なにげにメロが凄く良い曲が多いし、疲れた時に聞くとかなり良いと思います。(んが、逆にテンションにすいていけずに疲れる人もいたりして。。。)
しかし、このバカっぷりとは裏腹に、アイナーは大学で講師をしていたり、他のメンバーは俳優、作家、詩人などなど、色んな分野で活躍するアーティスト集団でしたね。
Stick Around for Joy
XTCの代表作『オレンジズ&レモンズ』をプロデュースした
ポールフォックスとエドタッカーが本作を手がけている。
ボクは、実は『オレンジズ&レモンズ』の音作りがあまり
好きでない。どこか軽い感じがする。
『スティック・アラウンド~』もやはり音が軽い。かんらんら。
アルバムとしてのまとまりはそれほどないけれど、
「リーシュ・コールド・ラヴ」や「ウォークアバウト」など
佳曲が入っていてうれしい。
中盤で、捨て曲が続くので、それが辛いかなー