EXE 誘惑の昼下がり 若妻の情事 美紗子 ローション付
若妻の火照ったからだを想像しつつ早速パッケージで興奮、
少し拒んだ入口を抜けると、刺激的なこりこりと内部の突起がカリクビを挑発、
さらにイボイボの内部にはカリをくわえ込んで離さない巾着マ○コ
喘ぎ声が聞こえてきそうな感覚におちいり、
いつのまにか、奥さんの中であえなくフィニッシュ!
やっぱ人妻というひびきは興奮しますハイ
密やかに熟れる花 (アクションコミックス)
正直なところ、ややユルいタッチで描かれた表紙カバーを見た時は少しばかりの不安を覚えたが、中身はいつもの艶々ワールドだった。不仲ながらも夫のある熟女人妻が、悶々とした悩ましい憂いを湛えつつ若い男に溺れていく物語である。今回は相姦でなく不倫ということである。本巻の全9話で完結するのは少し物足りないような、勿体ないような気もするが、話としてはコンパクトに上手く纏まっていると思う。
「溺れていく」と言っても、ただ肉欲の快楽を貪るだけの堕落した女ではなく、楚々とした風情ながらも別居中ゆえに満たされなかった空閨を心と共に満たそうとする愛情がきちんと描かれた内容となっている。片田舎らしいムラ社会的な要素を織り交ぜ、不貞を働いた男女の行く末を描きながらも、これを単に悲劇とせず、むしろ諸々のしがらみから解放され、全てを失ってもなお補って余りある最愛の人との自由を享受する形で結んでいるところは良かった。中盤から出てくる夫のダメ男っぷりが場合によっては多少の嫌悪を生み、これを解決する主人公の策も含めて若干後味の宜しくない部分もあるのだが、それでも最後は「良かったね」と言える纏め方だったと思う。『はだかのくすりゆび』(ニチブンコミックス)と同様に妻の独白を多用して心の移ろいを上手に盛り込んでいた。
さて、艶々作品なので非常にツボを突いてくる寝取られ描写が今回も描かれている。主人公と夫の双方が寝取り、寝取られる嫉妬の応酬が見られ、官能シーンをより艶っぽいものにしている。キッチンや息子のいるすぐ隣(これもキッチン)、そして車内といった抜群のシチュエーションで悩ましくも淫猥な描写が連続しており、許されぬ関係、もしくは既に終わっていながら未練たらしく強要されるのを拒み切れない関係が、シンプルなストーリーを淫らに飾っている。描写そのものはさほど激しいものでもないが、妻のキャラが極めてフツーに設定されていることが却って興奮を誘っている。ファン故の贔屓目かもしれないが、ドラマ性を重視し、織り成す男女の関係性の上に抑え切れない官能を乗せるような、言うなれば敢えて一歩引くことで逆に深みのある内容を際立たせる描き方に魅力を感じた作品である。
La Vie En Rose~I Love Cinemas~
とっても素敵な声で
声をきいただけで 涙が ぽろりとこぼれてきそうな
寒い日に あたたかい飲み物をのみながらききたい そんなCDです
まるで 「だいじょうぶ だいじょうぶ」と
すべてのことを優しく包んでくれているようなメッセージさえ感じます
とても素敵な1枚です