日曜劇場 JIN -仁- オフィシャルガイドブック
現在の放送に合わせて第一期(2009)に放送された作品の挿話についての紹介や南方仁役の大沢たかおや橘咲役の綾瀬はるか、坂本龍馬役の内野聖陽、野風役の中谷美紀、他にも小出恵介や桐谷健太などレギュラー陣のインタビューが収録されています。
私的にはプロデューサーによる石丸彰彦氏のインタビューで『JIN−仁−』を何故映像化しようと思ったのかが興味深く、それを読んでいると近年のキャスティングありきのドラマ作りとは違い、原作に惚れ込んでキャスティングをする時に直感で大沢たかおさんを抜擢した経緯について語られており、きちんと題材に合わせてシナリオを練り、配役を決めている事がよくわかりました。
近年、低視聴率による視聴者のドラマ離れがささやかれますが、『JIN−仁−』のようにきちんと企画を提示して作られたドラマがきちんと評価されている事は喜ばしいかぎりです。
キャストに力を注ぐ以前に題材とシナリオが重要であることを考えさせてくれます。
もっとそうしたドラマ作りが増えてくれることを望みます。
Panasonic SDHCメモリーカード 16GB RP-SDW16GJ1K
サンヨーの防水Xactiの映像記録用に、店員さんにすすめられるまま購入しました。
使用に関して、転送速度も含めてまったく不満はありません。
ゴールドの高級感あふれるデザインも、製品の(見た目の)価値を高めてくれます。
ただ、やっぱり他社の製品と比較すると、値段もかなり「高級」です。
家電量販店でもほぼ同じ値付けで、Class10のSDカード製品の中でもかなり高額な商品といえます。
同カードのamazon販売ランキング上位各社の製品と比較しても、S社より2割以上高く、T社にいたっては同額で2枚買えます。
CMキャラクターの綾瀬はるかサンのギャランティなどにかかった経費を回収しなきゃいけないのかなあ、とか余計なことを考えちゃいます。
Panasonicブランドにほれ込んでいる方、そのブランドに安心を託したい方はどうぞ。
ROOKIES -卒業- LAST DVD ALBUM (初回生産限定商品)
TVの方は観ていなくてただ友達に誘われ観に行きました。忘れていた大切なことをあの2時間15分に沢山教えられたような気がします。『誰かが主役』という気持ちではなくニコガク野球部みんなが主役だと思って観てもらいたいです。暑苦しい熱さではない、胸がジーンとくるいい作品でした。沢山の人に観てもらいたいと思い書かせていただきました。
綾瀬はるかファースト写真集/birth (タレント・映画写真集)
61才になって、振りかえれば2人の子供は男だし、孫も2人とも男の子。
身近な女の子(?)は妻と息子のお嫁さんだけとは、悲しい。
パソコンをはじめて、小説を書くようになった。
あるはずのない、おじさんと少女(女子高生か女子中生)の純愛ものができあがってくる。その女の子のモデルに「綾瀬はるか」さんを選んだ、このアルバムはその女の子のアルバムになって、おじさん(もうおじんだけど)を楽しませてくれる最高のグッズなんですよ。
ACTRESS magazine muse vol.01 (OAK MOOK 381)
売り出した週末を過ぎ月曜日のため、近くの本屋さんをかけづり回ったけれども、一冊もなく、買い損ねたと思ったけれども、入手できて幸いです。内容は旬の女優さんを中心にあげたものです。まあ実際堀北さんと北川さんのところしか読んでいませんが。堀北さんの仕事に対する意気込みが読めて良かったです。グラビアも綺麗です。ホリオタですみません。