
レシピエント・ビースト
冒頭からいきなりグロシーンなのですが、なかも汚いグロではなく予想しえないグロテクスサが作品全体にただよっています。独特のムードです。
それでもビーストとの交流は顕在。最後がちょっと切ない。
何かこう、コレを呼んだ後には、ちまたのアニメなんて、なんと内容がないものなんだと思いました。
心が描かれてる、とはこういうものなんだなと感動しました。
あまり言い過ぎると、ネタバレになっちゃうので、この辺にしときます。
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