265ml 飲む生姜の力
一度に飲む量はストレートでお猪口1杯くらい。
レモンと蜂蜜が程よく効き、飲み口はいいですが
あとでカーッと熱くなるような感じと
生姜独特の辛味があります。
よく冷やすと飲みやすいと思います。
体を温めるという生姜効果を期待して飲んでいます。
幻想ネーミング辞典
ぼくは。幻想と銘打ってあるのでこの辞典を買った。
英語、仏語、伊語、読語、西語、露語、羅語、希語、亜語、中国語の
10か国語で例えば「龍」はなんと言うのか、発音して見て、字面を見て
イメージを膨らますことが出来る間も知れないという思い彼である。
だから、とりあえずは充分だが、商品名を考えようなどというときは、
事典としては収録語数が少なすぎるだろう。
駅 STATION [DVD]
1981年作品、
劇は80年頃の事件と60年代からの回想が絶妙に絡み合い題名とおりの秀逸なラスト・シーンをむかえる、高倉・倍賞・根津・宇崎など主役達から端役の阿藤快や山本紀彦にいたるすべての出演者にとっての代表作である文字とおり金字塔のような傑作だとおもう、
高倉健演じる主人公は北海道・雄冬(おふゆ)町出身の設定、
1980年代初頭には未だに雄冬町には「道が通っていない」ことがきわめて重要です、道が通じていない半島の先端にある雄冬町へ増毛(ましけ)町の港から船に乗って帰省するわけです(高倉の故郷が島ではないことが鑑賞のポイントです)、雄冬は駅の無い町だったのです、
海が荒れて船が出ないので立ち寄る倍賞の居酒屋は増毛町所在、二人がMr.ブーを見たり連込宿へ入るのは留萌(るもい)市となります、
最初に居酒屋で高倉・倍賞の出会うシーンにおける深く沈んだエロチシズムはまさに役者の年齢と円熟が役柄と奇跡的に合致したことで生まれた熱気がスタッフたちをも巻き込み神懸り的にフィルムに焼きつけられたような印象を何度見ても感じます、倍賞はこの後で「遥かなる山の呼び声」で再び高倉と共演するのですが、本作で感じさせた樺太まで聞こえそうな大声をふくむエロスをもつ女とはまるで別人になりきれるところに彼女の上手さを感じます、倍賞千恵子のカメレオン的にどんな役にでもなりきれる実力は男はつらいよレギュラーであることで封印されていたともいえますが、その辺のフラストレーションを晴らす目的で男はつらいよは毎回冒頭の寅二郎の夢のシーンを設けていたともいえるかもしれません、
(劇中、烏丸せつ子が雪かきの時に、かじかんだ手に息を吹きかけて暖めるシーンがあります、あれって実は北海道の人はけっしてやらないしぐさだと思うのですが)
BUFFALO おまかせ節電 11n/g/b対応 無線LANルーター Air Station 単体 WHR-G301N
値段の安さに魅力を感じて購入しましたが、失敗でした。
接続にむらがあり、突然リンクが切れて数時間使用できなくなるなどの不具合があります。
プレイステーション・アイ用スタンド『Eye-Station』
テレビの上に前まではポツンとおいていて難解も落下してうわあああああああああああってなってたんですけど
コレのおかげで安定性が上がりました。ただ・・・・グラグラなんですよね・・・微妙にうまく挟みこんでくれなくてそれがだいぶ残念でした。
ただPSeyeをTVの上に置く人はかって損はないとおもいます。てかなんで今までなかったんでしょうね。それほどに普及していな・・・・・なんでもないです
そんなかんじで☆3です