美しき日々 DVD-BOX 2
最高です!今まで見たドラマの中で1位2位を争う素晴らしさです!
何回みても飽きないんです☆そこがこのドラマの不思議です。
BOX2では見てて思わず自分まで笑顔になってしまうシーンや
胸がキュンとなるような切ないシーンが盛りだくさんです。
とにかくイ・ビョンホンさんの演技に感動します!!!
彼こそ次の韓国俳優界をひっぱていくひとだと思います。
学校勝ちぬき戦 実験対決③ 光の対決 (かがくるBOOK―実験対決シリーズ 明日は実験王)
今号で取りあげられる科学はカーブミラーなど凸面鏡の働き、光合成、光の合成、反射、屈折、鏡文字、視覚、カメラ、レンズ、光エネルギーの熱への変換といったところ。
実験クラブのヘッドともいうべきウォンソがアトピーの発作で倒れてしまい、三人で予選リーグを戦う羽目になってしまったクラブの面々。それなりの実験は工夫したものの到底勝ち目はなさそうだった。しかし・・・・という展開。第4巻めは「生物の対決」だそうで、これは内容に予想がつきません。4巻めは磁気電気対決と予想していたんですが。
週刊「かがくる」の刊行が始まりました。500円/巻で全100巻とか。
学校勝ちぬき戦 実験対決② 力 の対決 (カガくるBOOK)
実験対決は、あかつき小実験クラブが県予選で全国大会四位の実績がある「せり小学校発明クラブ」と対決。せり小学校の部長は町で出会った科学に強い少年だった。力と運動に関する発明や実験がいろいろ披露されて、いよいよ対決は佳境に入る。ちっとも優良少年でもなく、理科の勉強も場当たり的な少年ウジュが結果的に活躍する羽目になってしまう予想外の展開は前作『酸性・アルカリ性対決』通りです。
主人公ウジュはゴミ出しに来ていた陰気な少女に親切にする。その少女こそテコンドー全国大会優勝者のチョロンだった。ウジュに惚れたチョロンは強い女は嫌いだと言われてテコンドークラブを辞めると言い出す。テコンドークラブの主将は辞めなくとも愛も得る作戦を考える。・・・と、このサブストーリーは実験対決とは関係がありません。
I don't know why
2010年1月にデビューした韓国ロックバンド「CNBLUE」の日本発売セカンドシングルです。
韓国で大ブレークのデビュー曲「ひとりぼっち」は、個人的に今年一番ハマった作品でしたが、またまた良い曲がきましたね。
タイトル曲「I don't know why」はリーダーでギター&ボーカルのヨンファ作詞作曲の英語歌詞曲。 同じギター&ボーカルのジョンヒョンとのツインボーカルが上手く調和した彼等得意のポップ調ロック作品。耳馴染みが良く、朝の番組等のテーマソングとかに使いやすそう。
2曲目「Lie」は日本語歌詞のバラード。どこか懐かしい、サビが頭でリフレインするクセになる曲。ジョンヒョン作曲ですが、やるな!と感心。彼の作るバラード曲は毎回良いですね。
こちらもツインボーカルですが、日本で半年程ライブ修行してただけあって、日本語も上手い。ヨンファの日本語の歌は初めて聴いた気がしますが、素晴らしい。
彼等の音楽の魅力は、誰でも馴染みやすい懐かしい匂いのする曲と、それをつむぎだすバンド音と、混じり合うツインボーカルの声です!
ハスキーで声量があって洋楽からKPOPからJPOPまで、どんな曲も魅力的に響かすヨンファの声と、flumpoolのボーカルにやや似てる(笑)?甘くて少しか細いジョンヒョンの声が、バックのバンド音と響き合う時、とても心地よく、感動的です。
この作品のが気に入ったら、ぜひ韓国と日本で出してる他作品を聴いてみて下さい。目からウロコの良曲がいっぱいです。
彼等が韓国のビートルズになるのではないか?と、こっそり期待しているのは、私だけではないはず(笑) 次回作、待ってます!!
美しき日々 DVD-BOX 1
ミンチョル(ビョンホン)の魅力にメロメロ! とにかく最高です☆
アジア系の映画やドラマが好きで、今までたくさん見てきました。 その中で、ダントツ1位です。 私のお気に入りのシーンは、ヨンス(ジウ)がミンチョルの似顔絵を描くシーン。 彼のあのまなざしが、私をとらえて離さない。 年甲斐もなく、恋にはまったような胸がキューンとなる感覚。 感情表現がうまくできないミンチョルが、苦悩するシーン。 うまく言い表せないけど、ビョンホンの表情の1つ1つが、最高です。