浜田翔子 翔子色 翔子の色になぁ~れ [DVD]
翔子のお尻の割れ目ちらほら見せは定番になりました。
今回も定番です。
もっとも定番が表現されている場面といえば58分3、4秒ではないでしょうこ。ダジャレ!
こ→か。
上部割れ目見せからカメラが接写。
上から覗き込むように撮ってくれるのでかなりのお尻を見ることができます。
ただ動きが早いので静止画にすると画像が悪くなり減点。
という訳で☆3つ。
今年中には、翔子のひもTバックか全尻が見たいなあ。
ファンならみんな翔子の尻丸出しが見たいのではないでしょうこ。同じダジャレ。
ワンパターンになってきた・・・。
そして私もワンパターンな虫、ダニなのです!!!
今日の私の口臭はくさい、おわり。
炎の蜃気楼(ミラージュ) 赤い鯨とびいどろ童子 (コバルト文庫)
前の方が本編の内容をつぶさに語ってくださったので、本当はレビューを書かないつもりだったのですが。
水菜先生のあとがきの言葉に感動して、つい筆をとってしまいました。
以下引用します。
『完結はしたけれど、完成はしない世界こそ、生きた世界なのでしょう』
これで「炎の蜃気楼」の文庫を手にするのは最後かなぁとしんみりした気分だったのですが、
「炎の蜃気楼」という世界はこれからもずっと私たちのなかでも変化し続けていくのかもしれませんね。
最後の最後まで感動を届けてくれた水菜先生。
こちらこそすばらしい出会いをありがとうございました。
炎の蜃気楼メモリアル (コバルト文庫)
本編の時間軸には無い超番外編。直江と高耶が出ずっぱりで、二人の話を読みたいファンには垂涎物です。サイキックファンタジーとしての戦闘などは出てこないので、闇戦国の信長や赤鯨衆達が好きな方はあてが外れるかも。
新たに書き下ろされたものではなく、本編を書きながら作者が直江と高耶を書きたくて仕方がなかったということで、「覇者の魔境」「わだつみの楊貴妃」を執筆していた当時に一緒に書かれたものです。本編のお互いを必要としながら、気持ちが通じ合えない二人の想いを埋めるように書かれた話は、やきもきする読者以上に、作者自身の辛さが垣間見えるようです。二人の濃厚な場面が続き、結ばれながらも苦悩に満ちた二人の想いを重く感じる人には辛いかもしれませんが、二人がひたすら一緒にいるということで救われます。 ほのぼのとしたエピソードも入っていて、直江にぎこちなく心を開いていく初期の高耶を思い出しました。
描かれているモチーフが、本編のどの部分に生かされているか発見する楽しみもあります。「炎の蜃気楼」だけではなく、捨てられた仔猫、土砂降り雨の描写は、「赤の神紋」にも通じているようで、思いあたった人はにんまりしそう。懸賞CDのため書かれた笑えるドラマ脚本や、作者が選んだベストコンビ、私だけが知っている「あの人の秘密」なんていうのも「メモリアル」に相応しい。「高坂が知っている直江の秘密」もっと知りたかったなあ。作者からの期待させるようなコメントもあるので、とりあえず読んでみるのをお勧めします。
浜田翔子/浜風~Tropical Wind~ [DVD]
急に脱ぎ出したハマショー、すっかり男達の性欲の捌け口というか、ザーメンアイドルになってしまいました。抜いて下さいみたいな内容です。ハマショーも自分が皆のオナペットだと意識してると思います。
コスプレ☆トランス 歌いましょーこ(DVD付)
やはりハマショーのCDの使い道は、聞きながら、写真集を見ながらシコシコするに限ります、ハマショーは僕らの下半身を興奮させるエッチな天使です。聞きながら写真集にかけるのが好きです、最近は妹とのグラビアで姉妹まとめてぶっかけています。姉妹て皆のオナペットとは、最高!