バイオハザード コード:ベロニカ完全版
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BIOHAZARD CODE:Veronica限定
これどうしてDCで作ったのかよくわからないけど自分は凄く楽しめた。ちなみにコンティニュー誌の2000年度ゲーム・オブ・ジ・イヤーの第4位。外伝なのだが1の醍醐味だった「閉鎖空間の恐怖とその脱出」を2,3よりも継承出来たのがこれ。クリーチャーの生物感がアップしたのは当然だがその他で余計な要素が無いのがいい(2丁拳銃は使えないが)。最初の研究所は小手調べとして次の洋館では螺旋階段を登る途中に不気味なオブジェがぶら下がっていたりして1で感じた先へ進むことへのためらいを感じることが出来る。途中でクレアからクリスに交代するのも飽きさせない。ラストは1の洋館が丸ごと登場というのが凝っている。クレアとレオナルド・ディカプリオのそっくりさんとの友情も印象的。不満点はラストに意地悪な仕掛けがあることぐらい。普通にやると難しいが超簡単モードでも十分満足できる。
エジプト神話
青土社の同系統本の伝統(?)として、目を瞠るような特徴はないかわりに、敢えて文句をつけるような所もあまりない。専門的な知識を得たい人には物足りないかもしれないが、「エジプト神話に興味がある」程度の心構えならこれで充分かと思われる。
同社発行の「ギリシア神話」や「インド神話」などと装丁がお揃いな感じなので(私が購入した時から装丁が変更されていなければだが)、合わせて揃えると見栄えがする。
内容としては
1 信仰と神々
2 世界の創造
3 神々
4 死後の生活
死後世界観について別項設けられているところが、いかにもエジプト神話だ。
the veronicas-complete-
まず2枚でこの価格はお買い得でした。
1ヶ月くらいずっと聴き続けています。
AvrilLavigneを聴く人は他にどんなアーティストを聴くのか、と調べてたどり着いた次第で、
私はAvrilLavigneだとUnderMySkinが好きで、t.A.T.u.も好んで聞く嗜好の人間です。
1枚目、「the secret life of...」はロック寄りのポップスだと感じました。Avril聴く人なら聴きやすいと思います。
2枚目「Hook me up」はガラッと違うアルバムです。t.A.T.uぽい。電子っぽい音と疾走感。
同じアーティストのアルバムとは思えないような2枚でした。
なので、どちらかは合うけどどちらかは合わない、って方もおられるのではないかと思います。