ドラゴンボール レイジングブラスト
待ちに待ったメテオの続編です
メテオなど前作をプレイしあまり良くないのが操作方法が違った事
例えばガードはR1
溜めは十字キーの下
移動はアナログスティックの左
必殺技はアナログスティックの右を上下左右に倒します
まぁこれは慣れれば済む事なのでさしたる問題ではないかもしれませんし今作初プレイの方には関係ないですね
声優に関しては改の方を起用してます
ドドリア、ザーボン、ギニュー特選隊
良いのは必殺技を自由にセレクト出来るようになりました
例えば悟空ノーマルの場合
かめはめ波
20倍かめはめ波
界王拳
界王拳アタック
界王拳フィニッシュ
サイヤ人魂
太陽拳
オラに元気をわけてくれ
メテオコンビネーション
瞬間移動
この中から4つを選ぶシステムになりました
これに究極技の元気玉
界王拳フィニッシュというのはナッパ、バータを倒した技です
界王拳アタックはベジータに仕掛けた界王拳3倍です
メテオコンビネーションろいうのは天下一武道会でピッコロに仕掛けた
「よーい。どん」からの連続攻撃で最後は空中からの、かめはめ波です
知っている方には解っていただけると思います
あとはドラゴンボール好きなら「おっ!」と思う必殺技が増えました
かなり細かいです
例を挙げると
悟飯幼年
対ラディッツ戦
お父さんをいじめるな
の体当たり
フリーザ最終だと
クリリンを殺した技
技を仕掛けた後のフリーザの顔は悪い顔をしてます是非見て下さい
天津飯だと
・魂の気功砲
ナッパに放った片手の気功砲
「気功砲だーっ」天さんファンは良いと思います。両手で撃つ気功砲、新気功砲もあります
・排球拳
ナッパだと
天津飯の片手を吹き飛ばしたパンチ
キャラは激減しましたが、凄い細かい技が増えたので知っている人には面白いです
ストーリーモードも豊富になり
各種モードが多彩になりました
アーケード
サバイバル
タイムアタック
KOアタック
破壊スコアアタック
チームバトル
極限バトル
パンチングマシン
です
音楽も自分は良いと思います
アニメの音楽仕様です
勿論ドラゴンボールZです
追加された物もあります
例えばトランクスがフリーザを倒す時の音楽です
これは隠し要素なのですがこういう要素も豊富でやり込み要素もあるので面白いと思います
迷っていたら買いです
DRAGON BALL 劇場版 DVDBOX DRAGON BOX THE MOVIES (完全限定生産)
この最後のボックスだけで様々な悟空が見られます。
小さい頃は冒険物語、そして悟空が大人になってからは Z的なバトルと
映画に出てくる敵キャラも魅力的でそれらを含めて
非常に見応えがあります…
が、今までと違いレンタル(ビデオだけ)もでき
そこそこ値も張ります
でも今までのBOX買った方なら見送らず、生産限定でもありますし
買いだとも思います。
個人的には内容も然る事ながら
特典を手にとって遊んでみたくもあるので、私は買います。
ドラゴンボール 全42巻
言わずと知れた超名作。
ドラゴンボールに出会って学んだことは数知れない。
勝つ。
ただそれだけのことだけど、人生において
諦めない、勝つんだということはとても大切。
それを作品だからといって、押し付けがましく感動させようとか、泣かせようとか、そういう考えが一切ないところがさすが。
単純に、素晴らしい漫画。
安過ぎやしませんか!?
Dragonball FOREVER 人造人間編〜魔人ブウ編 (ドラゴンボール完全版公式ガイド) (ジャンプ・コミックス)
誰もが一度は聞いた、目にした作品だと思います。
自身も連載初期はリアルタイムで読んでいましたが、途中からは・・・でした。
人気漫画ゆえに長期連載で、巻数もかなりのもの。
漫画喫茶で読むには多すぎる量だし、購入するには懐と要相談です。
読んでみたいけれど、迷っている人にお薦めします。
2冊ある公式ガイドを読めば、全話の出来事がわかります。
「DB探し編 1巻(完全版) 其之一 悟空とブルマが出会う」
といったように、一話づつの出来事が全519話、番外編1話分すべて記されていますから。
これを読んだ上で全巻揃えるも良し、読みたい部分だけ揃えるも良し、です。
Golden Best ~15th Anniversary~ (通常盤)
ZARDの坂井泉水さんが亡くなられたことを知る。特別ファンでなかった自分がこんなことを書くのは何よりもZARDを愛している人からしてみたら軽はずみに思われてしまうかもしれないが、そんな自分としても込み上げてくる感情を抑えられないほどに突然の訃報は悲しい出来事だった。自分と同じく、このニュースを知ってどうしようもなく淋しい気持ちになりこのCDを手に取った人も多いと思う。
「負けないで」くらいしか知らないなんて思ってたのに、収録されている曲のほとんどを知っていたことに改めてZARDの存在の大きさを思い知った。大きすぎて気付かないほど彼女の歌は当たり前に流れていた。
90年代のJ-POPは時代を象徴するような大ヒットが多く、逆にいえば流行歌として消費されただけの歌も多かった。そんな中でZARDは派手なメディア露出に頼らず、時代に流されない歌で時代を彩ってきた。このCDに収録されている歌はどれも、懐かしく、今も変わらずに真っすぐ響き、これからも色褪せずに聴ける最高のポップスだと思う。
歌い手がいなくなっても歌は生き続ける。もう新曲が聴けなくなるのは本当に残念なことだが、だからこそ彼女が残してくれた歌たちをいつまでも大切に聴こうと思う。
坂井泉水さん、素晴らしい歌をありがとうございました。
そしてこれからもあなたの歌を聴かせてください。