トランスフォーマー コンボイの謎
あまりの難しさに笑ってしまいます
敵の攻撃が見にくく しかも一撃くらうと爆破しました!
プレイヤーの行動を予測した敵の配置は絶妙。悪意を感じました。
ジム・モリスン詩集―「神」「新しい創造物」
これは、本当に美しい詩集ですよ。六十年代に活躍した伝説的なバンド、ドアーズのボーカリストだったジムモリスンが、一方で胸中に真の詩魂を秘めた人間であったという事がよく分かります。 本詩集は、英語の原文も付いているので、ジムモリスンの詩人としての力量も直接に味わえます。たとえば、「神」(The Lords)という表題の詩集の第1行目は、日本語訳で「ぼくたちの崇めるところを見よ」となっています。これは英語の原文では、「Look where we worship」です。発音を簡単にカタカナで表記すると、「ルック、ウエァー、ウイ、ウォーシップ」。要するに、「ルック」と軽く発音したあと、三つ連続して語頭に母音が続いているでしょ。これによって、印象的な響きの中に言葉の意味を超えたイメージが沸いてきます。
かつてドアーズのカリスマ的なボーカリストだったジムモリスンが、同時に真の詩人の一人であったという事は、死後三十年以上経ってようやく多くの人々に気付かれるようになっています。彼は夭折したアーティストの一人ですが、この詩集はそんな彼の芸術家としての美意識がぎっしりと詰まった、まさに珠玉の一冊です。
TBS系ドラマ「白夜行」オリジナル・サウンドトラック
他のレビュアーが書いているように、ドラマ「白夜行」は河野伸の音楽がなければこれほど印象的なドラマにはならなかったでしょう。原作にはないこのドラマの世界観形成に決定的な役割を果たしていると思います。
特に「白夜を行く」「君を照らしていたい」とそれらの異なるアレンジの曲群には、14年に渡る亮司と雪穂の罪にまみれた、しかし純粋な「白夜行」に対する「赦し」のメロディーに溢れています。
この2曲のフルオーケストラ版を聴いてみたいですね。ちなみにこのアルバムのストリングスを担当している「弦一徹ストリングス」はよく目にする名前ですが、これを主催している落合徹也氏は、あの「G-クレフ」のメンバーだったんですね。昔「五右衛門」などを聴いてました。