ジョーイ(字幕スーパー版) [VHS]
ストーリーが実話ということもあり現実味があり、非常に感動できます。
白血病のジョーイを取り巻く兄、ジョンをはじめ、その他両親や他の兄弟のどうすることも出来ない無念さ、ジョーイが喜ぶならなんでもしてやりたいと言う優しさが感じられます。
兄ジョンはハイズマンというアメリカ大学フットボールの賞を貰います。
その席でのスピーチで「この賞は自分だけではとれなかった、ジョーイのおかげだ、ジョーイにこのトロフィーをあげようと思う」と泣きながらジョンは言います。
とても作品としてよく出来ていると思いますし、とっても感動できます。
素晴らしい作品です。
エース カナナプロジェクト ピクニックリュック(小)
材質大きさともにほぼ満足なのですが、リュックにした場合どうしても少し重さがかかると紐が伸びてきます。
調節するところがプラスチックで紐も滑りやすいのかちょっと残念です。
もう少し工夫がほしいですね。
ブラームス : ピアノ協奏曲 第1番ニ短調作品15
1962年4月6日、カーネギー・ホールにて録音。ライナーには当時のプログラムが掲載されていて、ネルソンの序曲『マスカレード』(John Canarinaが指揮)、同じくネルソンの交響曲第5番、休憩後このブラームスのピアノ協奏曲第一番というプログラムだったようだ。
知っている方も多いと思うが非常に変わった構成のアルバムだ。まず、バーンスタインによるコンサート前のコメントが4分12秒ある。次にピアノ協奏曲の演奏。最後に今度はグールドへのインタビューが3分45秒ある。ライナーにはこの時の演奏に対する新聞各紙のコメントが掲載されている。なかなか無い構成である。選曲も渋いがやることがこの二人は渋いと思う。
演奏はそれだけ力もこもっているのでなかなか良いのだが、録音状態が最悪である。特に風邪をひいている人が多かったのか、咳が出続けの中の演奏になってしまっている。そういうものを無視して音楽に集中出来ればいいのだろうが、やはり残念である。
ライナーの最後には演奏したニューヨーク・フィル全員の名前が掲載されている。こういうところにバーンスタインの男気をぼくは感じる。
セイコー(SEIKO) ウオーク・ノート ジョグプラス ピーチピンク WZ540P
歩数計の機能の他、ジョギングモードがあったのと、軽いこと、専用カバーがついていて、腕にもつけられるので購入しました。
やはり専用カバーをつかっていれば画面が傷つくこともなく、腕につけると、時計より軽く感じますし、ジョギング時のタイム確認時の視認性も時計よりよいです。
ジョギングモードでも、上画面の走行時間の他、下の画面には、ジョギングした歩数、速度、現在の時間、運動時間、走行距離が選べるようになっていますが、走行距離モードにしています。走行距離は設定したジョギング歩幅をもとに計算しているので、100%正確ではないですが、調子が良いと同じ距離を走るにしても歩幅が大きくなっていて距離が短めに出ますし、逆のときは距離が長く出るので、自分では気づかなかったその日の体調がわかり、体調管理にも一役買ってくれています。
OLYMPUS 多機能 新スタイルICレコーダー VoiceTrek DM-4
ICレコーダー初期の頃購入して失敗!とても音が悪く雑音がひどくて録音したものを聞くには神経を集中する必要がありました。すぐにMDに買い替え。とてもよかったのですが噂どおり1年で故障。過去の失敗があるので今回は悩みに悩みました。オリンパスは良いと友人の薦めもあってオリンパスの中から選びました。使い方も簡単で音も良いです。録音専用にして使ってるので他の機能も使いこなさないともったいないとは思います。録音したものを編集してCDにするまで短時間で出来るし、それをipodに入れて聴いていますがICレコーダーのイメージは変わりました。もう少し小さくて軽ければ持ち歩きたいけど