X (第4巻) (あすかコミックス)
神威の母の謎が明らかとなる。
国会議事堂の地下に住む謎の人物「丁姫」。
神威の運命の歯車が2つの未来に向かって激しく突き進む。
神威の選らぶ未来はどちらなのか..。
目が離せない注目の巻。
Nimrod
このアルバムはなんか中途半端な評価されていますけど
かなり良いです!! 特に1〜5の疾走感あふれる曲が良いですね。
Warningが出てからなんか少しGreen dayらしくなくなってしまったので私は初期のほうが好きです。
ぜんぜん飽きないアルバムなのでGreen dayが好きならDookieと一緒に持っておきたいアルバムですね。
デイトナUSA
サントラを買うつもりが 間違って買ってしまいました。
しかし、iTunesでPCに音楽を取り込むことが、出来ました。
勿論 CDラジカセでも聴けます。
サターンソフトの 音楽取り込みは
曲タイトル情報が得られる物と そうでない物があります。
ちなみに DAYTONA USAは 曲タイトル情報を得られます。
その際の、曲目を記入しようと思います。
01. データトラック(取り込めません)
02. Sega Logo 0:09
03. Let's Go Away (Advertise Theme) 0:57
04. Wait Coin 0:35
05. Start Your Engines 0:31
06. The King Of Speed 4:58
07. Let's Go Away 4:18
08. Sky High 4:43
09. Pounding Pavement 4:52
10. Breakdown 0:10
11. Raggin' 0:10
12. Check It Out! 0:10
13. Sweat 0:10
14. Rolling Start 0:35
15. The Dream Of Daytona 0:39
16. Can You Fly? 0:38
17. Pounding Pavement (Reprise) 0:38
18. G, A, M, E, O, V, E, R 0:10
19. David Goes To The Victory Line 0:25
20. Let's Go Away Karaoke 4:17
21. Sky High Karaoke 4:43
22. Pounding Pavement Karaoke 4:48
以上全21曲になります。
総演奏時間は 約38分になります。
ご参考にしてみて下さい。
アガスティアの葉―運命か自由意志か、そして星の科学とは何か
文庫は幻冬舎から出版されています。
え~と、インド、ヴェーダ、サイババ、そしてアガスティアの葉。
インドマニア学者(インド学者ではない。専門は物理や麻酔とからしい。)の、それらを巡る旅の紀行文として読むと、おもしろいです。途中で入る著者の哲学的考察なんかも、「うわぁ、考えてる考えてる」という感じで。占星術の話もおもしろいし、宗教についての考察、ヴェーダのこと、サイババの奇跡談も、そういうのが好きな人にはおもしろいはず。嘘かホントかはともかく、なんだか神秘的な話には人間、興味があるもんです。
ただ、最後のほうになってくると、どうも胡散臭さが。アガスティアの予言を読んでもらうところや、サイババとの対面シーンには、「えっ?そんな素直に納得してしまうの?」というほど、著者が盲目的になっている気がしました。なんせ、文面読んでるだけでも「胡散臭い、ここんとこが怪しい」と感じてしまうんですから・・・・・そこでなんだか不思議な紀行文、としての魅力が減ってしまいました。ので星一つ減。
【正規品】 プライム(Prime) ルームマーチプロ(PRO)
実家の父へリハビリ用にと購入。
先日、実家へ戻った際に試してみると・・・
私が使う分には、問題なかったのですがちょっと安定性が悪く
高齢者のリハビリ用品には適していないような気がしました。