遊戯王ファイブディーズ スターダスト アクセラレーター ワールドチャンピオンシップ2009
ストーリーをクリアしたのでレビュります。
基本的にちょっと難易度が高めです。序盤の敵に奈落や激流葬で悉く葬られたり、ミニゲーのレースやアクションがきびしめだったり、例によってDPが溜まり辛いのも厳しい。
ですが、一度ストーリーモード自体をクリアしてしまうと色々と自由度が高くて面白いです。
特にD−ホイールレースはデュエルそっちのけで楽しめるのでミニゲーとしてはなかなか。
積載量を考えながらパーツ組むのも面白かったです。DPもわずかながら貰えるので息抜きにもぴったり。
あと特筆点としては、ストラクチャーデッキが購入できるのがいいですね。
普通にパック買いしてるとなかなか揃わないのですが、ストラクチャーのおかげで後半楽に進めれたと思います。
ショップに出る条件はストラクチャー対戦全クリアなので、さっさとクリアしてしまいましょう。
STARDUST REVUE CONCERT TOUR艶’95-96 [VHS]
メンバーチェンジがあったということもあり、
新生スタレビをアピールするために出したとも言える
このビデオ、まさに生きて活動して歌って演奏する
スタレビそのままがつめこまれた美味しいライブビデオ
であります。40歳とはとても思えない(笑)若い
根本要氏のバック転もお見のがしなく。
スタレビには一曲目のタイトルのようにいつまでも
KEEP On ROLLIN’でありつづけてほしいし、
ラスト曲のように「もっとそばに来て」欲しいものです。
MG 1/100 RX-78GP01-Fb ガンダム試作1号機フルバーニアンゼフィランサス (機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY)
初期のキットとして捉えれば、スタイルは悪くありません。コアブロックシステムも遊べます。
ただし、飾っているとブースターポッドの重みで後ろに傾いたり、腰から上が浮いていたりしますので遊びすぎには注意です(笑)
HGUC 1/144 RGM-79C ジム改 (機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY)
一見するとMGジム改をスケールダウンした印象を受けるのですが、靴のデザインとかはより設定画に近づいたのではなんでしょうか。組み上げている時に気づいたのですが、肩関節の可動範囲がパワードよりも向上しています。
目玉はなんと言っても豊富なハンドパーツでしょう。こだわりの握り拳も良く出来ていますが甲パーツも同色で形成されているので塗装の必要があり残念な箇所でもあります。
11月に発売されるHGUCグフカスタムもとても楽しみにしています。