
吸血殲鬼ヴェドゴニア―WHITE NIGHT (角川スニーカー文庫)
今までとはひと味違った吸血鬼の解釈。
それに、「レイジングブル・マキシカスタム」や「旋風の皇帝」などといった魅力的な武器の数々。
アクション映画を思わせる展開はきっとあなたを魅了します。

ライフ オン ザ ロングボード [DVD]
映画は大変良く、初めた頃が懐かしく感じます。主演の大杉漣さん含め、レジェンドサーファー役勝野洋も海の大御所の貫禄たっぷりです。今ではガンガン波取れてますが、初心者の頃はあんな感じで…。サーフムービーで観るとイマイチですが、ヒューマンドラマで観ると感動モノです。小栗旬のサーフシーンと待ちに待った大波(ポセイドン)はガッカリでしたね。サーフシーンは僕を起用して欲しい(*^o^*)

街道をゆく (8) (朝日文芸文庫)
シリーズ8冊目。
今回は少し興味が湧きませんでした。
前作(7冊目)があまりにも感動したからでしょうか?
大変に申し訳ないが星は3つにしました。
ゴメンナサイ。
あくまでも私の独断です。
読み人によっては当然、違ったものになるはずです。
プレビューを書くのを止めようかとも思いましたが策を弄さず正直に書きました。
私は1~10まで一度に購入をしています。
もう一度読み返すつもりです。