TBS系ドラマ 日曜劇場「GOOD LUCK!!」オリジナル・サウンドトラック
1曲1曲を聴いて、ドラマの1シーン1シーンが思い浮かばれます。
また、メインで使用されている「Departure」は、勇気を与えてくれる力強い曲です。自信を無くした時などに聴くと、勇気をもらえるような曲で1番お勧めです。
最後にこのCDを買って、良かったと思いました。
MUSIC ON FILMS [DVD]
久々のチャゲアスのミュージックフィルムになります。ファンの中では待ちに待った内容です!さわりを少し見ましたが昔に撮ったものもありお二人がお若い!最高の出来になってると思います♪
ピュアピュア (いずみコミックス)
作者の2冊目となる単行本だが、いわゆる「成年コミック」の黄色いマークは付いていない。そのために「消し」がしっかり施された全10編である。なので局部が描かれていないとNGな諸兄には Cuvie 作品と言えどもおすすめできないが、各話のストーリーは実に良く出来ていると思う。少女向けの作品(『PINKY-TEENS アンソロジー』収録作)が5編あるが(これを少女が読むなんて「お父さん許しませんよ!」という感じがしないでもない……自分を棚に上げていることはさておき)、これが男のツンデレがあったりして(男が読んでも)悪くない。確かにややソフトかもしれないが、伝わらない想いにヒロインや主人公が悶々としながらも、最後にそれがようやく伝わる展開がよく描けていると思う。比べて男向けの作品は主人公視点で描かれ、時には慈悲の足りない結末だったりするが、【不毛かくありなん】や【So Happy】では可愛らしくて健気なヒロインが出てきてキュンとさせられたりもする。今から見れば冗談のようだが、あとがきによると当時の作者はラヴラヴの甘々な話ばかり描くのが辛かったらしい。現在の上質なラヴストーリーを見るに、この頃の苦労が現在の糧になったのかもしれない。そうした背景も併せて読むと、本作の趣もまた変わってくるのではなかろうか。
制服の芽
Team Sとしては2作目となる本作。早くも本領発揮!?と言いたくなる作品だった。早熟といっても過言ではない。この時点で本家AKB48を超えたか?とも思える。事実、W松井はじわじわと関東を制圧しつつある。
さて、冒頭から散々に褒め巻くってしまったが、褒めても褒めても褒め足りない。
元気があって、曲はアイドルの正当派まっしぐら。なおかつ捨て曲なし。
1曲目から最後まで一気に聴けた。
最近では、珍しいケースと言って良い。
鮮やかなジャケットどおり、彼女達の魅力120%の作品。AKBは。。。って方には是非おすすめしたい。
元気になれる名作。
女王の花 1 (フラワーコミックス)
この系列で歴史ものって、地味なのかなあと思いますが。
女の子を、何があっても頑張ろうっていう気持ちにさせてくれる話です。テンプレートみたいにただヒロインが可哀想だったり嫌な目に遭うとかじゃなく、どうしようもなかったり、大人の厳しい意見に晒されたりする。それでも強くいたいと前向きな所に惹かれます。
自分というものをしっかり持ってるヒロインが魅力的です。
男の子が、かっこいいだけじゃなく可愛いのもいいなあと思います。