BiNETSUシリーズ「ピンクのショパン」ドラマアルバム
優しいボイスなのにキチク… 本当に、子安武人という役者は幅広く役をこなします。 そして、どの役も違和感なく演じてます。 ショパンの調べにのって、あの甘くてちょっとキチクな遥さんを堪能してはいかがでしょうか?
グッとくるフィギュアコレクション38 南原ちずる 完成品フィギュア 『超電磁ロボ コン・バトラーV』より
個体差があるので、一概には言えませんが、個人的には、え〜って感じです。
まず髪の毛パーツの前部と後部の隙間が、型が微妙に合ってない分、結構気になります。
後髪をなびかせる(後部パーツを回転)ため、多少の遊びは必要なんでしょうけど、
それなら単純に、はめ込み式のなびかせ時の後髪パーツをつけた方がよかった気がします。
スカートも、組み立て時のかみ合わせがずれたまま接着されてましたし、
全体的に雑だな〜というイメージを抱いてしまいました。
多少値段アップしても、せめて、なびかせ時の髪の毛・ベルト・スカート(変な意味でなく)
は別パーツ化してほしかったです。
ちずるの命である顔は、箱の写真の方が、ちずるっぽいのは気のせいでしょうか。
ヘルメットについては、手に持たせるおまけと考えた方が無難です。
ウンナンの気分は上々。Vol.2 シンチャンナンチャンの旅 &ウッチャン・キャイ~ンの旅 [DVD]
キャイ〜ンとウッチャンの男三人一人旅が大好きで二巻を買いました。
内容的には、いいのですが、やはりロケだけをつないでいるので、
全体的にあっけない感じがします。
あと効果音等がほとんど変わっていて、残念でした。
スノーモービルに乗ろう!の回のウドちゃんが光になっていくシーン等、
音楽が差し替えられていて、リアルタイムで見ていた自分としては残念でした。
結構カットされている部分がある為に、
わからない細かい笑いもあるのでそこが残念。
ノーカット版が見たい!
クイック・ジャパン88
今回の号にもいくつも興味ある、対談やインタビューが掲載されている。
中でも、最も興味深いのが「ウンナン」の特集だと思う。
今までこういうサブカルな分野から語られるのは常に内村であったと思う。
今回はコンビで取り上げられ、同等に分量を割かれている。
内村のコント師としての技量や、憑依型キャラ芸人の側面は既に語られている。
なので、今回の特集はコンビとして同等に紹介されながら南原推しの面が強い。
南原清隆という芸人がこれほどディープに語られたのは珍しいのではないだろうか?
内村話にしても今回面白いと感じたのは、内村と南原の比較だったり、南原の目線がから語られる内村であったりだった。
個人的には、今まであまり南原は好きにはなれなかった。
よく噛むのに司会者志向が強かったり、見た目だけのキャラクターばかり演じたり、内村主体のコント番組が軌道に乗るとシャシャリ出てくる、そんなイメージばかりが残っていたので。
でも今回の特集で、印象が少し変わった。
少なくとも悪印象はかなり減った。
この新たに得た感覚で、改めてウンナンの軌跡を見てみるとかなり興味深い。
ウンナンのファンは勿論読むのだろうから、当然オススメです。
でも、それ以上にウンナンを軽く見ている人に読んで欲しい本だと感じました。
花嫁は男子校の帝王 (もえぎ文庫ピュアリー)
「あま〜〜〜い!」という芸人の言葉がピッタリの小説です。
本当に、白馬の王子様という単語が似合う攻めです。
あま〜〜〜い言葉をたくさん聞くことが出来ますよ(^^)
これは本当に必見です。
結婚式の誓いのキスの時
「ゆう(受け)、怖くないから・・。」と受けを諭す攻め。
どんだけ溺愛しているんだというような事が盛りだくさんです。
本も薄いわりに色々シーンが変わって飽きが来ないし、楽しいですよ!
白馬の王子で優しいけれど強引なところもあってツボです。
受けもピュアだから捻くれてない所がかわいい!
かわいいといっても、ブリブリな感じではないですよ。
続編が出ればいいのにと思うはずです。
この二人の激甘新婚生活を是非もっとみたくなるはずです。