RITEX 人センサー付LED電球40型(昼白色相当) S-LED40N
便利でとっても満足しています。
玄関で利用していますが、帰宅時にとっても便利です。
点灯している時間を変更できればよいと思います。
あと、色が黄色いのでもっと電球色に近くなればよいかと思います。
値段は仕方ないですね・・・。
BUFFALO ノートPC用増設メモリ PC2-5300 (DDR2-667) 1GB D2/N667-S1G/E
512MBを取り外して、計1.5GBに増設しました。
たかだか500とはいえ、なかなか快適になります。
方法も簡単です。「メモリ」「増設」、機種名で検索すると出てくるでしょう。
廉価ですし、近いうちに買い替える予定のない人は増設してみてもいいのではと思います。
ヒックとドラゴン ブルーレイ&DVDセット [Blu-ray]
久々に5回以上リピっても飽きない映画に出会った。
音楽も素晴らしく、特にヒックとトゥースの距離が狭まっていく時に流れる「許されざる友情」は、素晴らしい。
ドラゴンの飛行シーンも3Dならではの迫力があった。
自分もトゥースに乗って飛行しているかのように錯覚させる出来。
この飛行シーンだけでも何度でも映画館に足を運びたいと思う。
脇キャラの一人一人もぞんざいに扱われることなく、性格描写がきっちりなされ、子供たちにしてもその性格の違いなどが後半で生かされている。
文句のつけようがない脚本。
物語自体の完成度は「トイ・ストーリー3」の方が高いと思う。
「ヒックとドラゴン」の方はシンプルであるがゆえにわかりやすいが、突っ込みどころもある。
でもこの夏の映画で何度でも観たいと思ったのは「ヒックとドラゴン」だけだ。
その差はどこから来るのだろう、ただの好みなのだろうか?
私にも実はその理由ははっきりしない。
でも上映してる限りリピろうと思い、上映終了ぎりぎりまで休みのたびに映画館に足を運ぶ事となった。
さて、ラストのヒックの吹き替えでの「ペット」という言葉に、ひっかかっている人が他のレビューを見ても少なからずおられるようだ。
字幕の上映は非常に限られていたので、多くの方が吹き替えで見られたと思う。
DVDが発売されたら是非字幕で見てほしい。
実は、
「唯一の悩みは」と冒頭で語り、それはドラゴン=「害虫」であるとしている。
それに対応するラストの語りは「自慢できるもの」=「ペット」である。
「The only problems are the pests.」
「The only upsides are the pets.」
原文を並べるとこうで、英文学等によくある「韻を踏む」表現であり、脚本での言葉遊びであるとわかる。
そもそも日本語に訳された時点で、「韻を踏む」というのは崩壊しているので、字幕作成者はもう少し考えて頂ければよかったのかなと思う。
吹き替えで聞くと、「それはペット!」と「ペット」が強調されて聞こえるので、よけい耳に残るのかもしれない。
字幕だとさらっと聞こえるので、あまり気にならない。
原文と日本語訳のニュアンスの差だと思う。
ペット自体の意味合いも欧米と日本とでは違う。
動物を傷つけても器物損壊だった日本とは、ペットにしても意味合いが違う。
欧米のそれは、よりパートナー、家族の一員に近いものであると思う。
あそこまでひっぱっておいて、最後にペットかよ、と興ざめしている方は本当に是非、DVDが出たら字幕で本作を見直して頂きたい。
それでも気になるなら、そこはもう個人個人の好みだと思うし…。
突っ込みどころは色々ある本作だけど、そういった些細な点は気にならない、何度でも愛すべきヒックやトゥースに会いたいと、いい年した者をはまらせてしまう魅力は十分。
見れば見るほど一見真っ黒ネコトカゲか、羽のあるオオサンショウウオ、ウーパルーパもどきか、うなぎ犬なトゥースが可愛くてたまらない。
あの大きな丸い目をぐりっとされたら、頭にさわってみたいなーと思う。
ヒックがうらやましくてたまらない。
そろそろ上映も終わる頃なので、今はひたすらDVDの発売を待つのみでしたー。
早く発売してくれないかなー。禁断症状が出る><
バーナムピアノテクニック(導入書)
娘のピアノ教室の最初の教材でした。
年長の娘には丁度良いようです。
ゆっくりと進めて3ケ月ぐらいで最後まで行くと思います。
フラットやシャープも早い段階から出てきて、バイエルなどの欠点を補って
効率も良く、また次への展開もしやすい教材だと思います。
母親の私もやってみましたが、
ピアノを習ったことのない私でも
(ギターは弾けます)エリーゼのためにの冒頭がなんとか
弾けるようになったのはビックリしました。
初心者の大人には簡単すぎるような気もしますが、
指ならしにはとても良かったです。
トランスフォーマームービー RD-26 N.E.S.T.ディセプティコンロックダウン
いくつか気になる点はありますが、総合的に出来がいいので非常に気に入りました。
ざっと良い点と悪い点を挙げます。
良い点
・よく動く(ただし右足は尻と干渉して動かし辛い)
・デラックスクラスなのにロボットモード時の身長が高い(ヴォイジャークラスのアイアンハイドと同じ位)
・ビークルモードの奇抜さ、ロボットモードのスタイルが格好良い
・同時発売のNESTラチェットの武器が左腕に付けられる(干渉して腕はほとんど動かせませんが)
悪い点
・塗装精度が悪い(店頭で確認したので、個体差ではないと思われます。緑のラインがこすれていたり、顔の塗装がはみ出してたり・・・)
・左肩が外れやすい(色々なところで聞くので、これも個体差ではないと思われます)
・最初から白化している部分がある(これは個体差かな?左肩のアーマー部分です)
先述した通りよく動くので、触ってて本当に楽しいです。特に首なんか芋虫みたいな感じです。
最初は他のリベンジトイと比べた時のデザインの違和感がありましたが、遊んでいるうちに気にならなくなりました。
単純におすすめです。