図解 よくわかるアスペルガー症候群
見るからにアスペなら
すぐに発見される OR 社会的に成功
しかし、
一見すると分からんタイプが・・・・・・・最後のタイプ
これが統合失調症にされたのが・・・戦後のGHQの罠
高IQばかりの最後のタイプ
発見されれば最強
都道府県の発達センターのエリート福祉も勉強しろよwww
パンチ!パンチ!パンチ!
1998年発表の1stアルバム。実はこれ、P-VINEがディストリビュートを引き受けるまで、「何をやりたいのか、よくわからない」ということで、持ち込まれたどこのメーカーもまともに取りあってくれなかったという。これは、当時の各社の担当者に聴く耳がなかったというのもあるかもしれないが、確かに「俺たちはこういう音楽性を持っていて、こういう路線でやって行きたいんです!」というようなことは、このアルバムを聴いていても、ハッキリとはわからない。というか、ここにいる5人(当時)は、ただやりたい音楽を、やりたいようにやっているだけなので、ストリップの歌ありインド歌謡ありというそのあまりのムキ出しっぷりに、皆さん反応に困った、といったとこなんじゃないだろうか。
剣さん的には、1995年に発表したソロ作『クレイジーケンズ・ワールド』で、頭の中で鳴っていた音楽―それらは今日、CKBのアルバムで聴けるものとほぼ等しい世界観のもとにある―を再現したあと、新編成でのバンドによる一発めということで、スカッと抜けた感じの勢いに満ちている。この感じは、今後CKBがどんな傑作アルバムを作ったとしても、そう出せるものではないだろうし、だからこそ剣さんも普段から「このアルバムを超えることが目標」と語っているのだと思う。
「葉山ツイスト」「イカ釣り船」「けむり」「空っぽの街角」と、今日まで大切にライヴで演奏されているナンバーも多く収められているが、個人的には、メロウな「そこまで云わせといて」や、聴いていると、何故か胸が苦しくなるような切なさが迫ってくる「珈琲キャンディー」あたりを、この上なく愛している。
………いいアルバムです。
ノーパン・ハイスクール 原田美紗 あすかみみ みはる 桜樹うらん 羽村智奈 PREMIUM プレミアム [DVD]
けっこう良いハイスクールライフを楽しめるんじゃないかな?最初っから飛ばし気味な内容だから、暴君男性の息子にはジャストフィットだと思う。
シェンムー 一章 横須賀 (初回限定版)
これは本当に新感覚のゲームです。これにお金かけすぎてセガこけちゃったけどPS2あたりでもし出していれば、今人気の龍が如くなみにヒットしていたのではないかと思える作品です。
内容は横須賀ドブ板が舞台で、そこでOPで藤岡さん演じる主人公のお父さんが謎の中国人組織に襲われて殺されてしまう。
主人公はその父親を殺した相手に復讐すべく行動を起こすといったもので、基本は不良や組織の関係者とバトルがメイン、戦闘は主にバーチャファイターのような感じです。
その本編とは別に様々なことができるところに、このゲームのジャンルであるフリーという項目が付くのではないでしょうか。
例えば駄菓子屋の前にあるガチャポンもちゃんとお金を入れれば中から玩具が出てきてコレクションすることができます(18歳の主人公が子供が遊んでいる前でガチャやって未入手のものが手に入ると「これは!」とか言っているのには笑えた)
ちなみでてくる玩具はセガを代表するものばかり・・・ソニック系とかオパオパとかナイツ・・・いたかな?あとバーチャファイターとかバーチャロンなど。
他にもコンビ二で買い物できたりゲーセンではセガの昔のゲームが出来たりと本当にすごい内容だと思います。