ファンタズム
この作品はシャイニングにとても傾倒している作品。
ストーリーもカルト的なものを除けばほぼ同じかと。
難易度はさほど高くないので、コツを掴めば一日で攻略出来ると思いますよ。
声優さんも、今ではベテランと呼ばれる方が起用されています。
このゲームが気になった、面白かったと思った方はダークシードというゲームもおすすめ。
Tornad Fantasm
購入して使って関心しました、よくできています。多分、中のヒダヒダは単純構造なのかもしれませんが、ローターと連動させたときには気にならずに、自分で動かさ無くても充分堪能できます。取り外し可能なので何度も使えるって事かと関心、参りました。満足度100%です
ファンタズム コンプリートBOX (初回限定生産) [DVD]
この映画の内容は、マイクとレジーが死者を改造して自らの僕にする謎の怪人トールマンを追って旅を続けながら死闘を繰り返すというストーリーで、作品によってマイク、レジー意外の面子が若干変わるものの、基本的に全作品殆ど同じ内容といっても過言ではない、悪く言えばワンパターン映画の代表ともいえる映画です。さてこのDVDBOXは、いままで製作された1〜4話(うち1〜3話までは初DVD化)に特典映像集のみ集めたDVD(スタッフ、出演者インタビュー98分、アクションシーン撮影風景20分、特殊メイク解説20分、レジーのロケ地めぐり16分、ファンタズムおたくのアイテム自慢18分、A・スクリム氏の1993年ファンゴリア誌殿堂入り挨拶・計176分)に1作目公開時の日本語版パンフレットが封入された、まさにファンタズムファンなら必携品といえる一品となっています。というかファン以外は買わない方がいいです。ホラーにしては怖くないし、アクションシーンもいまいちだし、ファンタジーにしては残酷シーンもあってお子様には見せられないし、ものすごく中途半端なポジションにいる映画だと思います(しかも全体的に地味だし)。しかし、この映画には他の映画では絶対見られない“個性”があります。スーツを着こなす怪人トールマン、空飛ぶ殺人鉄球はその代表で、それらの醸しだす独特の雰囲気にはまったら病み付きになる可能性を秘めている不思議な映画でもあります。故に海外で熱狂的ファンが多いというのは分かる気がします。どうせなら日本ではあまり売れないだろうし、海外と同じく殺人鉄球にDVDが入ったスペシャルバージョンで売ってもよかったのでは・・※星4はファンタズムおたくの方へというものであって、それ以外の方にはおすすめできませんのでお間違いなきよう。どうしても気になる方はまず1作目を見て、2作目以降も楽しめたならBOX仕様購入を考えてもいいと思います。
ファンタズム (講談社文庫)
著者のことばで「幻想ホラー」と言っているように、本作は本格ミステリではありません。ただ、導入から物語の展開、捜査陣の動きなどは、まさしく本格ミステリーのそれなので、どうしても読んでいると論理的な解決を期待させます。ただ、そうすると大きく裏切られる事になるので、注意が必要かと思います。
ホラーならホラーなりの見せ方があるように思うのですが、どうも本格ミステリのコードを遵守しすぎのような感じ(私に染みついているのでしょうか)がします。何より、足跡消失の謎や犯行状況の謎、アリバイなど、合理的な解決がありそうに思わせて、それがなんらない、というのはいかがなものでしょうか…。
おそらく本作のもっとも適当なジャンル分けは、クライムノベル風幻想ホラー小説、というところでしょうか。
強引にミステリーのジャンル分けを適用するならミッシングリンクものになるのでしょうが、それとてアンフェアというか、あまりに不自然に感じました。
STEINS;GATE Original Soundtrack+Radio CD(仮)
Disc1,2については着信音などもついていて言う事無し。です。
Disc3のROMについてですが、「Mac非対応」と書いてあって一瞬ゾッとしました(汗)
ですが見てみるとしっかり「SGRplayer.app」が入っておりMacでも使用できました。
表記を見て「Macで聴けない!?」と思った方の参考になれば。しっかり再生できますよ〜
(ラジオの内容は、ゲームプレイ後であればニヤニヤもんですw)