ザ・サークル~デラックス・エディション(DVD付)
全体を通して聴くとなかなか聴けます。しかし曲一つ一つが良いとは思えません。独特な感じのアルバム。星は2.75って感じの評価ですね。悪くはないアルバムではあるんですが、クラッシュの頃のボンジョヴィに戻って欲しいです。
ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクルワールドアルティマニア (SE-MOOK)
徹底的な攻略ガイドや、シークレット情報、種族考察、街&人ガイド、イベント、日記&手紙のすべて、などなど、『FFCC』の世界をさらに深く楽しむための内容がたっぷり!そのほか、長編書き下ろし小説なども掲載されています。
ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル クリスタルベアラー
私は無印がはじめてのFFCCでした。
そのため、あの等身の少し低い可愛い絵柄がしっくりときていたので
正直、はじめてこの作品を見たときは等身があがってしまったことを
残念に思いましたし、抵抗もありました。
でも、実際にやってみると、これは面白かった。
まず、背景から人物に至るまでとても細かく作りこまれています。
さすがFFというべきなのでしょうか、映像に関していえばWii作品の中ではかなり高いレベルではないかと思います。
ミニゲーム的な要素が本編中にも随所に盛り込まれており、ヌンチャクを振って操作するあの感じは
本当に面白かった。イベント中でも出来るスクリーンショットも色んな場面を撮ったりして楽しめました。
ロード時間もほぼないし、マップ切り替えはそれをほぼ感じないほどにスムーズです。無印時代の音楽の素晴らしいアレンジを聴ける場面もあります。やったことのある人なら感激すること間違いなし。
キャラデザに関しては、FFCCファンなら分かることなのですが服装など従来どおりの設定を
盛り込んだデザインになっています。各キャラの細かい設定については正直最後までわからなかったりするのですが(私的にはそこが残念だったりします)それぞれの種族の性格も従来と変わりなく、なんだか安心しました。規格外リルティについてはいつも驚かされるのですが(汗
主人公は親しみやすいと言うよりはカッコイイです。この作品の世界では魔法が使える人が少なく、その中で主人公はグラビデの使い手、ということみたい。
ユニークな面も多く、製作者の愛が感じられる作品です。
ただ、マップがないために迷いやすく(救済措置はあるもののちょっと面倒)、また町の人など話しかけられる人が限られており、なんだかもどかしい感じがします。いきなり吹っ飛ばされることもあるし・・・理不尽。みんなそれぞれ感情表現が豊かなだけに、話しかけられないのは残念な気がします。
ゲームのテンポはとてもいいのですが、物語りも割りとすぐに終わります。私は面白いと感じたので何周もやるのには丁度良いかなぁ、なんて思っているのですが。
とにかく、一度はやってみることをおススメしたい作品です^^
最後に個人的疑問点、というか意見を一つ。攻略本での主人公レイルについての質問で、嫌われウェルカムとあるのですが、あれは違うと思う。製作者が言うのだからそれが真実になるんだろうけど、でも、もし本当にウェルカムな人なら、ゲーム本編中のような反応はしないはずだもの。
BABY
年々歌詞が短くなり抽象的になってきて
秘密なんかはその典型的なアルバムで、
それはそれで流れが美しいし聴いてて気持ちいい作品だったけど
少し歌詞が残念に感じてました。
だけど今回の指先やYellowを聴いて
あ、aikoはやっぱり変わってなかったと
改めて思う事が出来ました。
「誰よりもただ苦しいと思ってしまうあたしが嫌いよ」
「毎日幸せで寂しいんだ」
ロックな曲が多くて聴きやすいアルバムでした。
ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル エコーズ・オブ・タイム(特典なし)
前作も購入しましたが結構良いです
武器と防具がたくさんありますが使ってた武器や防具をジュエル(アビリティみたいなもの)に変換するシステムは結構面倒だったりします
付け替える時にいちいちお金払わないといけないのでお金が足りなくなります
サクサク敵を倒して素材を手に入れるのが結構好きなので自分はこのゲームにはまってます