ノコギリガール~ひとりでトイレにいけるもん~
青木さやかが歌っても
この曲は最高でした(笑)
ハマりますね〜
子ども狙いの歌の割に
avex仕様なのでノリノリだし
歌詞も子ども受けするのか
疑問ですがそれがまたいいです(笑)
狩野じゃなかったのは
結構残念でしたが狩野には
アルバムの形で曲を
出してくれることに
期待しています!
君にラヴソングを [DVD]
超新星が好きなら見ておきたい「長編ミュージックビデオ」ってところですね。
この3ヶ月くらいで急に好きになりました。^^
ツボは抑えられているし、映像もキレイだし。
ただ、先日発売されたベスト盤などの企画CDの特典とか付録?だったら、より納得したかも。
でも、現在の私には永久保存盤です♪
ロンドンハーツ 3 [DVD]
これは紛れもなくロンハー史上最高傑作である。まさに神回。
笑えて感動して、最後には自信を取り戻せる(まじで)w 狩野英考氏に心から感謝する。
ちなみに内容の方は基本TV放映時と同じだが、マジックメール分は狩野部分のみで、
50TA分はライブ箇所が殆どフルコーラス収録となっている。
50TA
うかつにも発売を知ったのはリリース後だったが、あの名曲「涙」が生まれたドッキリ―あれは名作だった…。その後の分とあわせて、まとめてソフト化を熱望!―の時からその“スポンジ芸人”ぶりをつぶさに見てきた者としては、オレの住む宮城県が生んだ期待の星の本格CDデビュー(?)を祝わないわけにはいかないのであった。
初期型からすると多少メロディーが変化した「涙」をはじめとする、珠玉の12曲。
さすがにスタジオ録音となると、オンエアされたライヴの時のようなノリというかグルーヴ感にはちょっと欠けてしまっているが、それにしたって爽快で、聴いていて耳に心地良いのがいい。ドッキリという枠の中とはいえ(でも本人は真剣だったんだよな…)、これだけキャッチーなメロディー、そしてシャレのきいた歌詞を次から次へと生み出せるというのは、やはりひとつの才能だろう(ちょっと懐かしくて、しかも新鮮に響くアレンジも功績大)。ダジャレと美メロが同居している「紅葉に抱かれて」などは、その極致とも言えそうだ。
50TA。
冗談ではなく、彼は本当に《音楽界の革命児》なのかもしれない……。
それにしても、DVD(約17分。音がちょっと割れてる…)収録のライヴ映像などを見ていると、紅白とか年末のMステSPとか狙うのもいいんだけど、これはちょっと本気で世界、というかまずはアジア進出、狙ってみてもいいんじゃないかという気がしてきた。それは、なんといっても『徹子の部屋』のセットを用いて撮影された写真―それも撮りおろしではなくロンハーのドッキリの時の使いまわし―を、中途半端に古く、でもイイ感じに処理したこのジャケットのCDが、香港だとかシンガポールのCDショップに並んでいる光景が、オレにはごく自然に想像できるからなのだが、さて………?!
(※一度載ったものの消えてしまったレビューを、加筆のうえ再掲載しました)
内村さまぁ~ず vol.25 [DVD]
2009年12月より配信分、始まりが2006年でしたから遂に4年目に突入ですね。76話、MCに内村さんと公私に渡り一番仲が良いという出川哲郎が登場。人間ドックで体のすみずみまで調べちゃいます。40代という中年期の4人、様々な衝撃の診断結果が明らかに、最後には皆が大量の薬まみれ、、、大爆笑しました。77話、色々な意外な素人?をゲストに新春放談を決行、このゆるさがたまりません。78話、東京03をMCにどちらが運動能力に優れているか比べを決行、ゆるゆるすぎて最後にはよく解らない事になっちゃいます。他、76から78話の未配信分も特典映像として収録、ボリューム価格ともに大満足なDVDでした。