グレネーダー (7) (カドカワコミックスAエース)
アニメ化もされたグレネーダーですがとうとうこの巻で完結です。琉結菜の過去や故郷そして弥次郎への思いもこの巻でわかります。駆け足でここまで来ましたが最後はそれなりラストだったと思います。
グレネーダー (4) (角川コミックス・エース)
第4巻は、直接的に第3巻からの続き。後に控える様々な刺客と死闘を繰り広げます。そして、目的に到着して初期目的達成。でも、続きが出なかったら(打ち切りとか)終わりに出来る様な最後は、読者としてはなんだかなぁ・・・。
悲しみに負けないで/KOHAKU(CCCD)
本当にいいですよ。これ。
なんだろう、懐かしさと元気をくれます。
今日もお疲れ様でした。明日もがんばろう!
っていう気になります。
下川さんの世界観、スタッフの一環とした作りこみは
ほかのCDでもそうですが、とても好感が持てます。
今後もこの雰囲気で引っぱってくれたら、期待大です。
たしかにCCCDにする意味はあるのかが疑問です。
Brilliant Moon
前作アンジェリカから2年ぶり通算4枚目のひろみ姐さんのアルバムです。アニメの主題歌やエンディング曲が多いからというのもあるでしょうが、こうして曲が並んでみると泣きの入った曲が多いです。しかも曲のクオリティが物凄く良い!(ほんとに物凄く垢抜けましたね)音も凄く厚い!完成度が物凄く高いです。こういうキャッチーで泣きが入ったアップテンポ曲が詰まった良質のアルバムは最近では少なく貴重です。特典映像は月白炎のプロモーションビデオと姐さんのインタビューです。今回ははしゃいでません。Tバックじゃなさそうです。大人になってます。でもそれが少しさびしい・・ちなみにタイアップ以外の12曲目と14曲目はパワーロック風です。アルバムごとにヘビーな曲が多くなってます。普通逆ですが・・例へるならハローグッバイや羽撃いてアナタへと祈り唄永遠にみたいな曲です。
グレネーダー ほほえみの閃士 Bullet.1 [DVD]
ありえないガンアクションなど、つっこみどころ満載の作品です。
主人公 琉朱菜のかわいくてセクシーなところも○
OP/EPは2種類入っていて、映像特典では、あのシーンの裏側では!というものもあります。
一番の見どころ?は、出演声優さん二人による本編を見ながら、さまざまなシーンでのつっこみや感想が聞ける音声特典。おもしろいです。