The Getaway -ゲッタウェイ-【CEROレーティング「Z」】
操作性は悪いです。でもそのへんの一般市民を盾にしてガンアクションしたり、ヒットポイントが表示されないので慎重に行動して、ダメージがきついかな?と思ったら壁によりかかって回復。
カーチェイスも、急いでる中に、話が進むごとに敵が増えてジャマして来ます、それを避けたり、車から降りて銃撃戦をして、車を奪ってまた進めたり、個人的にシビアで楽しかったです。
ストーリーはいい、グラフィックも綺麗。
逆にGTAシリーズは、自分も自分の家族も「ぜんぜん面白くない」という感想でした。
バットで殴っても手ごたえがない、フニャンとした感触でいつのまにか人が倒れている、
まあ、自分がズレているんでしょうね。
総合的には満点とはいいづらいですが、とにかくストーリーが面白く、感情移入しながら遊べるし、またやりなおしてもいいな、と思えるゲームでした。
インティメット・ストレンジャー
今から約25年前、ロックとジャッズしか知らなかった頃、知人から借りたレコードがこの1枚でした。音楽の未体験ゾーンに惹きこまれた・・・というのが実感でした。それ以降フュージョン中心にイロイロ聴いています。内容についてはうまく表現できないので、WOODYーGOODYさんのレビューを参考にして下さい。音の古さを感じさせない、フュージョンジャンルでの歴史的(私的)名盤だと思っています。
パーフェクト・ゲッタウェイ [DVD]
ミラ ジョヴォヴィッチだから見てみたけどなんか怖かった(ノд<。)゜。
バイオのイメージしかないからなぁ。。。
無駄にハラハラした!
1人じゃ見たくない映画に決まり('Д`)
L.A.ゲッタウェイ
L.A.のカリスマ、ジョエル・スコット・ヒル(g)を中心に行われたセッションです。しかし、ジョエル・スコット・ヒルとジョニー・バーバタ(dr)は完成を待たずして各自、キャンド・ヒート、CSN&Yのツアーへ参加してしまい、最終的にクリス・エスリッジ(b)がその人脈で作り上げたものです。しかし、その完成度はとても高く、それにセッションの時はよほど楽しかったのでしょうクリス・エスリッジがとてものびのびと弾きまくり、お得意のとてもメロディアスなベース・ラインを聴かせてくれます。他にレオン・ラッセル、クラレンス・ホワイト、Drジョン、ブッカーTジョーンズ等々の豪華ゲストもあり!小汚いオッサンがギターを弾きながら歌っているというとてもシンプルなジャケットですが、この写真を見ただけでも伝わってくるように、見ているだけで音が聴こえてきそうなほど熱い演奏が繰り広げられています。これはスワンプの名盤というよりロックの名盤です!
ゲッタウェイ~グレイテスト・ヒッツ+2
もうこのグルーヴの気持ち良さ!このバンドにしか出せませんね。
日本人はどうやっても無理なんじゃないでしょうかと思うくらいです。
とんねるずののりさんが真似してたモーリス・ホワイトが脳裏に焼きついて離れないのですがwww
個人的には Get Away でしょうかヽ(`◇')/