デビル インサイド 完全日本語版
三人称視点アクションの元祖である、「アローン・イン・ザ・ダーク」の原作者、Hurbert Chardeau氏が原作担当ですので、こういったゲームの中では非常に素性が良い。
ゲームの製作は、有名なフランスのCRYO社。
グラフィックは、DirectX7世代なのでやや硬い気もしますが、非常にきれいで十分納得。
ゴルフ場並に広い広大な屋敷内でおぞましい大量虐殺が発生、警官隊ともども突撃レポーターのデイブも潜り込みます。
デイブは全米の心霊スポットなどを突撃取材するテレビ番組、「デビル・インサイド」のレポーターで、屋敷内を探索するデイブの行動が全てTV中継されています。
ですので、途中で「みのもんた」のようなトークのうまい司会者が、画面の一部に登場し、うるさいほどに解説しまくります。
デイブは中でゾンビやら悪魔やらに襲われまくっているのに、TV解説者と視聴者ののんきな解説のギャップ・・・このライブ感が素晴らしい。
今までに無いアイデアです。
デイブはレポーターというのは表の顔、実は魔物を退治する魔物ハンターで、レポーターのお仕事をしながらこの屋敷の悪魔もやっつけていきます。
武器はピストルから火炎放射器まで実に多彩。
撃たれたゾンビが体に大穴あけられた時、自分の穴を覗きこんだりと、演出も非常に細かい。
銃の照準が手ブレでなかなか定まらなかったり、リアルなだけにハラハラ感は凄い。
また、デイブ自身、実は女悪魔ディーバと肉体を共有していて、自在にディーバに変身できるという、デビルマン的なアイデアも良い。
「バイオハザード」や「トゥーム・レイダー」シリーズが好きならば、一度はプレイして損が無いゲームです。
Heaven is for Real: A Little Boy's Astounding Story of His Trip to Heaven and Back
ニューヨークタイムス・ベストセラーになったこの本は、私のアメリカ人の妻に強く勧められて購入し、通勤時間に主に読みました。読み始めるとやめられなくなり、数日で読んでしまいました。面白かったです。主人公である小さな少年の陥った病状の詳しい過程、記述はかなりリアルですし、彼の天国への短い訪問の際の多くの描写は、かなり信頼の置ける証だと感じました。クリスチャンであろうとなかろうと、この本を読む価値は十分あると確信します。
THIS BOφWY
ボウイのベスト盤なのだが、選曲もベストである。
人によっては、『何であの曲が入ってない?』とかあるだろうが、
マニア向けというよりも、新しいファン層を開拓するという事を
考慮すると、ベスト?と謎の1曲が含まれているものの、納得できる。
『どうせなら2枚組みにすればイイのに』と思わなくはないが、
ここまでアーティストの魅力が凝縮されているベスト盤は珍しい。
ほとんどが、ライヴでは定番の曲だらけなので、初心者には嬉しいはず。
当時のCMで流れていた『MEMORY』は、男の美学を描いた名曲中の名曲。
未公開音源が無いのでマニアに勧めるのはどうかとは思うが、
ボウイに少しでも興味を持っている人には、間違いなくお薦め。
イイトコ取りの1枚なので、十分に彼等の魅力は伝わるはず。
どうせ買うなら、ジャケットがカッコイイ、初回盤の紙ジャケを!
Sapphire Active DisplayPort to Single-Link DVI Adapter 44000-02-40R
3画面表示は問題なくできました!
しかし,HDCPに対応していなく,地デジの放送が表示されません。
当方DisplayPortからDVIにこのアダプターを使って変換し,シングルリンクのDVIケーブルで,NanaoのFORIS FX2431に接続しています。
デュアルリンクのDVIケーブルを使わないといけないのでしょうか?
バグ! ジャンプして、ふんづけちゃって、ぺっちゃんこ
あまり市場に出回ってそうにないマイナーなゲーム。タイトルだってネーミングセンスが・・・(^^;
ジャンルは横スクロールアクション。一応2Dだけど、クラッシュバンディクーシリーズのような雰囲気もある。遠近感(ステージの奥行き)がわかりづらい点はいただけない。ただ、横スクロールアクションとして結構王道! タイトルによらず、しっかり作られていると思う。