Majani フィアット・ダード6種アソート 15粒
北イタリア、世界最古の大学のある町、ボローニャにある老舗チョコレート、マイアーニ社の代表的なチョコレートの詰め合わせです。
ダードはナッツの入ったシリーズで、ミルクチョコに入ったアーモンド、ヘーゼルナッツ、そしてホワイトチョコに入ったピスタチオの3種類です。ナッツがごろごろはいっているので贅沢な感じです。チョコレートは滑らかスムーズで口の中で解けてしまう感じです。
フィアットはヘーゼルナッツとミルクチョコレートを重ねて層にしてある、クリーミーなチョコ。ダークチョコバージョンと、コーヒーフレイバーの3種類です。なんでも特許まで取得してあるというレイヤーチョコの本家本元ともいえるチョコです。
日本ではなかなか手に入らないチョコなので、ちょっとづついろいろ試食してみたいと言う方にはぴったりのアソートだと思います。きれいな茶色の箱にきっちり入っています。
できちゃった結婚 DVD-BOX
月9もこのあたりまでは視聴に耐えうる作品が作れたんですよね。
竹野内&広末も魅力的でホンワカカップルに好感持てます。
竹野内さんはシリアスよりコレくらい弾けた演技の方が安定感あるかも!
フリークン・ロール~ライヴ・アット・フィルモア [DVD]
クロウズ復活のフィルモアライブ。既にCDで体験済みではあったが、日本盤DVDの価格がちょっと高くて二の足を踏んでいたんだけど、めでたく安価盤の登場!クリスとリッチのロビンソン兄弟に、マーク(G)、エド(Key)、スヴェン(B)、スティーヴ(Dr)という、最強の布陣にホーンンセクションと女性コーラスを加えた12人編成で、最高にイカした、濃厚なグルーブが支配する、極上のロケンローを聞かせてくれている。
過去のジャケ写からも、もっと“ナルシスト”っぽい感じをイメージしていたんだけど、いい意味での“自然体”の佇まいがなんともカッコいい。カリスマ性も感じさせるフロント兄弟に、弾ける鍵盤、鉄壁のリズム隊、そして舞台左端から。バンドを加速させる、M・フォードの鋭いギター(ラストワルツでのディランみたい)、そんなバンドを的確にバックアップするホーンとコーラス、そして舞台はフィルモア…。悪いはずがないよね!
そうそう、このフィルモア5日間では、57のオリジナルに27のカバーを披露したそう。んっ!ということは、セットリストがほぼ毎日総入れ替え?、ってことだよね。なんか頼もしいなぁ、こういうバンドって。
Fiat Panda Service and Repair Manual (Haynes Service and Repair Manuals)
いつもながら、解りやすい内容です写真、解説文、注意点など適切な箇所に必要なだけの記事です。 星4つなのは日本語があれば5つだから。
グラン・ブルー (グレート・ブルー完全版) [DVD]
リュックベンソン監督&ジャンレノの組み合わせを不動にした作品といえるものですが、それ以上に、映画のタイトルどおりのブルーに彩られた映像美も見ごたえがあります。最初のモノクロシーンが、その後のブルーシーンを支えているあたりも気に入るのではないでしょうか?単なるラブスト-リではなくて、男の友情ものとしても見ごたえある内容に仕上がっていて、劇場公開版とあわせて、ディレクターズカット版である本作品も是非、御覧いただくことをお勧めしたいと思います。ちなみに、主演は、クレジットタイトルや最後のスーパインポーズからいえることは、女性なんですよねぇ。
ラストシーンが意味ありげで、考えさせられてしまいます。ハッピーエンドではないのかもしれませんが、そういう嫌味を感じ!させない美しさがあるといったところでしょうか。本作を見て損は決してありません。