映画を書くためにあなたがしなくてはならないこと シド・フィールドの脚本術
三幕構成の父なんていう人もいるので、構成論者かという印象がありますが。本書でしつこく語るのは状況設定についてであり、主人公の能動性についてであり、つまりは感情移入について語っているのです。感情移入できるか出来ないかはそのおもしろさに大きく関わります。
後半には情報カードについて、スケジューリングについても語られます。これらはいかに負担なく作り上げるかではないでしょうか。
私が本書をすすめるのは「面白くするやり方」と「楽に書き上げるやり方」が書かれているからです。
浮世絵の歴史
本書は浮世絵の登場から末期までを時系列に、その時代時代の代表絵師を記載して紹介しているので私のような鑑賞を好む者にとっても役立ってます。
本書を読んでいたことが20011年写楽展を鑑賞に行ったときに大変役に立ちました。
喜多川歌麿、勝川春章等の有名な版画も出品されていて観ることができました。本書で紹介されている絵が数多く展示されており、本書での予備知識が役に立ちました。
中日ドラゴンズ選手名鑑 強竜大百科2006 [DVD]
やはり原動力は、落合監督の「俺流」ですか。よくもまあ、こんなにバラエティに富んだ人材群が集まったものです。この、DVDは非常にわかりやすいです。今年優勝できたのもこの屈辱があったればこそです。もしかしたら、昨年も優勝、日本一になれたかもしれません。とにもかくにも、まず第一歩が、アジアシーズ。見事に優勝。素晴らしいです。そして、来年のシーズン。俺流がある限り磐石でしょう。
超力戦隊オーレンジャー VOL.1 [DVD]
スーパー戦隊シリーズ通算19作目。(当時は戦隊シリーズ)20周年記念作品。
宮内洋が登場する。三浦参謀長として登場する。
ミスター東映特撮だ!!!
たまおも登場する。でも中村じゃない。さとう珠緒です。オーピンクです。
合田雅史も出てます。(最近は水戸黄門にでてるっていったらわかるかな)
このころの戦隊に出てる人結構今生き残ってるから。
そういう見方もおもしろいよ。
はやく男の勲章イベリコにーさんが赤かった頃をみてー(超獣戦隊ライブマン)