Re Voice ― 白鳥英美子ベスト
…この人のベスト版は結構多く出ていますが、TVアニメからの視点ですと、「楽しいムーミン一家(平成2年4月〜平成3年10月)」で「3(初代OP)・4(初代ED)・6(2代目ED)」が、そして「コスモウォリアー零(平成13年7〜9月)」で「17(ED)」が流れました、そこに注目したいと思います。「6」は、「楽しいムーミン一家冒険日記(平成3年10月〜平成4年3月)」でもED曲として流れました。
あと、「5」が「ドラえもん」の映画「のび太のドラビアンナイト(平成3年3月)」、「10」は「楽しいムーミン一家冒険日記」からの映画「ムーミン谷の彗星(平成4年8月)」で流れましたね。うーん、「10」と一対になる挿入歌「しあわせのモルガーネ」が入りませんでしたか^^;。
私も「3・4・6」は聴いたことがありますが、アニメの雰囲気どおりの穏やかさがポイントだと思います。まあ、TVアニメ関連曲が全部揃ったということは評価したいですね。
ナイーヴ 1 完全版 (1) (ジェッツコミックス)
他のレビューの方も書かれていたが、二宮さんの作品の中では最高傑作なのではなかろうか。現時点では。たしか短編ばかりで、はじめての長期連載であったとおもう。たとえば榎本ナリコさんなんかは、同じテーマ以外はかけないといえるほど、チャレンジや変革はないのだが、最近の『ベイビーリーフ』『ハネームーンサラダ』には、今の自分の閉塞感を打ち破ろうという気概を感じるのは、僕だけだろうか?。とはいえ、いわゆる二宮さんのスタイルは、この作品である種の完成を見ている。
たしかアニマルで連載していたのかな?。青年誌には、Hシーンがつきものだが、この人はSEXをちゃんと意味があってコミュニケーションとして描いているので、ありがちに堕さない良さがある。萌えの対象としてのHというのもありだが、個人的にはちゃんと物語とHが絡んでる作品の方が好き。萌える対象なら、画集の方がいいもん。どちらかというと、短編のころはHなマンガで食っている感じがあったが、この作品は、きちっと作品として、いいっすね。
あとがきの文章や、人間関係の機微の表現の仕方からいって、この人って、悩みすぎるタイプなんだろうなぁ(笑)と感じてしまう。社会人経験があるのか、仕事に疲れてスれてしまったサラリーマンの描き方は一品。なんとなく、サラリーマンである僕は、感情移入しやすいです。そういった、あきらめ観や自分の足元があやふやな部分からスタートするので、ちょっと閉塞感がある感じがするけど、それを一生懸命乗り越えて(もまた元に戻る)けっこう青臭い足掻きをする部分が、僕には清清しくていいです。
冷め切った主人公が、やっぱり冷め切っている女の子に、ぐーっとはまっていくさまは、見ていて良くかけてるなぁ、と思います。
Fairy tale
この曲を視聴した時、まず初めの一曲目を聴いた時に全体の聴がこんな感じだったら良いのにと思い、しばらく一曲目を聴いて
次の曲に、確かに似た曲調の音楽だが、凄く良い!
只のアコースティックな感じやクラシックじゃなくて今聴いて癒されたい曲はコレだと思い、手持ちのお金が無かったので急いで銀行に行き即買いでした!
そして、ラップが時に何曲か入っているのですが、コレがまた凄く良く絡んで心地良く感じて来ます。
サントラ的で、それでなお物足りなさをラップが入ってたりするので、何度も繰り返し聴きたくなると思います。
夢見心地でこの手の曲が好きな人は酔いしれると思います。
一度聴いてみる価値はあると思います。
ナイーブ メイクオフクリーム マッサージプラス 170g
以前同社のメイクオフクリームを使っていたのですが、販売されなくなったのでこちらを使うようになりました。
敏感肌なので心配でしたが、同じブランドなので肌荒れの問題はありませんでした。
しっとりなのが売りですが、それが気持ちが悪いと言う人はダブル洗顔すれば気にならないかと。
私はダブル洗顔はしていませんが、それでもメイクはちゃんと落としてくれます。濃いアイメイクは、手を抜くと落ちにくい時もありますが、日焼け止めなど肌に関しては文句はありません。
ちょっとの量ですぐ落ちて、肌にも財布にも優しいので、これからも使い続けていきたいです。