書き込み式「般若心経」練習帳DS
写経っておい!!と思ってついつい買ってしまいましたが、ヒットでした。
ギャグとして捉えていたんですが、ギャグとしても修行としても楽しめるのがいい。
且つ、写経がメインだとしても、その経を読んでいる声がいい!!
なにしろ、ミスター味っ子の味皇の声なのだ。公式サイトにも書いてあるけれど、そこもうれしかった。友達もビビッていた。味皇っておい!!と。
ものすごく多目的なゲームソフトだと思う。こういうのがもっと増えて欲しい。
大爆走エンジェル
やばいよそりゃやばいよ!!!
文句なし!!! やと思いきや〜
ちょっと中身に力入れすぎてミスがちょこちょこ(:_;)
最後の曲が何ていう曲なのかPCに入れやな分からへん
PCでアーティスト名見るとMUNEHIROがBESになってたり…
だから☆4こかな
この世[現実]はまもなく霊界化する 量子力学・日月神示・般若心経・王仁三郎の超結論 (5次元文庫)
量子力学・般若心経・輪廻転生などに興味を持っている方なら、非常に興味深く読んで頂けると思います。
もちろん日月神示・霊界、そして宇宙。それらが見事にリンクしています。
見る人から見れば、リンクするような記事しか書いていないからだ、と、思う向きもあるかも知れませんが、物語として読むだけでも新しい概念に出逢える本だと思いますよ^^
そして、バシャールやアセンションに興味をお持ちの方に、新たな視点をもたらしてくれると思います。
仏教の教えは堅苦しいから苦手という方にも、苦手意識を少し横においていただいて、気軽に触れて頂きたいなぁ、と感じております。苦手な仏教もほんのり科学的に映ることでしょう。
冒頭に、なかなか衝撃ながらも、どこか納得してしまう”この世は監獄であるから”という、仏教の”四苦八苦”などの思想(悟りを開いた人の教えといえばいいかな?^^;)に沿うように展開する世界に、胸の痞えがおりたようでした。
古きよき日本の奥ゆかしさ、心遣い、昔には日本に当然のようにあった精神が、大切にされてきた理由と、宇宙の新たな概念、精神性の向上をなぜ目指すのかということを考えさせられる本でした。
後半にある予言部分については、あまりコメントすることはないですね。
予言とは世に出た時点で変わっていくとも言いますしね^^
現代語訳 般若心経 (ちくま新書 (615))
般若心経は262文字に仏教の神髄が凝縮されていると言われますが、実は、それ以上。インド哲学の集大成の様なものだと感じました。まず、この本は、視覚生理学の手法で認識論を展開するなど解説手法が斬新で、分かりやすく現代の息吹を感じさせます。しかし、今まで仏教の本を読んだことが無かっただけに、悟りの神髄は無を認識すること、なにごとも絶対的なものは無く相対的であることなど、自然科学を勉強し、西洋哲学の流れを無批判に受け入れて来た私にとって非常に新鮮でした。ただ、やさしく書いて頂いたことは分かるのですが、やはり、概念を説明しているので難しいところもありました。心を静めて何回か読み返すうちに理解が深まることを予感させる良い本だと思いました。
ユーキャン ペン字トレーニングDS (ユーキャンすらすらタッチペン同梱)
ひらがな、カタカナ、漢字と順々に練習していきます。
やってみて思うことは、練習するにあたっていろいろと考えられて作っているということです。
講座によってかかる時間もはまちまちで(10〜20分くらいでしょうか)
添削機能は少し微妙。
普段はずぼらなのでミミズですが、書こうと思えばきれいに書けるようになりました。
やる前と後でのノートの文字の変わりようにはうっとりさせられます。
さすがに硬筆などで本格的に練習している方には及ばないかもしれませんが…私は満足です。