City Hunter Sound Collection X-Theme Songs-
ずっと昔、同じようにOP/EDばかりを自分でカセット(古)とかMDに入れて愛聴してました。
GetWild、Running to horizon、CityHunter愛よ消えないで、ゴーゴーヘブンあたりのOP/EDの映像が頭にこびりついてて、聴くたびに思い出します。
もう20年くらい前の作品から入ってますが、当時見てた人は買って損はないと思いますよ。
Digitalian is eating breakfast
シンクラ使用が話題になったアルバムですが、意外とキーボードをバリバリ弾いていてかっこいいです。前半はTM時代からの総決算で、本人も言ってましたが「シーケンス・パターンの博覧会」。よくもまあ、こんなパッセージを思いつくもんだと感心するほど、テケテケ・ピキピキいろんな音が鳴ってます。
キーボードプレイはAORっぽいエレピ(Gravity of loveとか)もあれば、歪んだロックっぽいものもあって、かなりバラエティに富んでます。Opera Nightなどでパッパラ〜と入るブラスがユーロビート時代を感じさせますが、これすらかっこいいです。
あとシンセの音色は特筆!小室さんプロデュースでデリシャス&ゴージャス路線のシンセ音色はこのアルバムが最後なので、ここぞとばかり物量投入されています。コシのあるシンセベースの音色が絶妙なグルーヴを生みますし、高域の抜けの良いシーケンス音がスピード感を煽ります。ボーカルに癖はありますが、素直にかっこいい!といえる小室サウンドが満喫できる名盤です。
CITY HUNTER COMPLETE DVD-BOX (完全限定生産)
ついに全部見終えた、本当に買ってよかった!
本編については今さら何も言うことはない。 プレミアムディスクは リョウの顔を見たいけど時間がない、という時にちょうどいい。 対談も一度は見ておくと 最後に二人が口走ったことに驚いたりできる。 それにしても あのテーブルの上にあった二冊の本は何だろう、知ってる人は知っているのだろうが とっても気になる。
ブックレットは予想以上に豪華だった。 奇麗で ページをめくるのもつい気を遣ってしまう。 ものすごい数の名場面が載っていたが、多くは一つ一つが小さいのがちょっと残念。 こんなに大きな本でなくてもいいから ちゃんとしたアートブックにして売り出してくれないだろうか、そうしたら絶対買うのに。
City Hunter
どうせ漫画を読むなら英語でと思い買いました。
単語をストーリーの中でイメージで覚えるのに
良いのではないかと思います。
自分の好きな本で覚えるのはどうでしょうか?
本の扉には作者のコメントがあります。
この本はgutsoon出版の漫画のなかで
一番リリースされた本?だとか。
さすが・・・すごいですね。
そのほかにも少しかかれてます。