レゴ デュプロ カーズ ライトニング・マックィーン
息子の誕生日にメータも一緒に購入しました。私もレゴマニアで、子供のころは、自分で自分の欲しいおもちゃを作る喜びに巡り合った口ですので、1歳半くらいから、デュブロシリーズを購入しています。カーズの絵本がちょうどあり、これを見ながらカーズの名前を憶えていたので、タイミングよくみつけたこともあり、これをプレゼントしました。反応は、ほどほど、キャラクターへのこだわりは、まだ年齢上あまりありませんが、普段から寝る前に読んでいた絵本とあわせて、楽しんでます。
ハッピー・クリスマス
このCDはかつて出されていたアルバムに一部曲目を加えているとはいえ、結果的にオムニバス版としては非常にバランス良いアルバムに仕上がっていると思います。
スタンダード「ママがサンタにキッスした」「レット・イット・スノウ」「赤鼻のトナカイ」といった曲目の数々に加え、オリジナル歌手によるヒットソング、アーティストも一流のエンタテイナーを揃えてあります。↓の方はご不満のようですが、アルバム収録時間も全24曲で78分あり、価格も抑えてあるため(発売当時は1980円、現在プレミアがついているのは残念)、ファミリー向けとしては良心的に作られたアルバムと言えるのではないでしょうか。また、題名の解からなかったクリスマスソングを知る良い機会でもあるわけです。
個人的には、J−POPSのクリスマスアルバムとしては山下達郎の「シーズンズ・グリーティングス」、洋楽ではカーペンターズの「クリスマス・ポートレイト」が好みなのですが、このCDもオムニバス版として安心してお奨めできるアルバムの一つです。
なお、24曲あるこのアルバムでの圧巻は、やはりラストを飾るJ.レノンとヨーコの「ハッピー・クリスマス」でしょう。クリスマスを通して平和を訴えかける、彼のヴォーカルには人々を感動させる何かがあります。改めて銃弾に倒れた彼の死を思い知りました。
クイーンズブレイド 近衛隊長 エリナ (対戦型ビジュアルブックロストワールド)
ほかのキャラほどインパクトがないんですよね。
パラメーターは平均的ですが、戦術が高め。
肩書きのせいですかね。
個人的には使いづらいキャラですが
このシリーズの遊びの面白さで★5で。
ドレミファだいじょーぶ
ドレミファだいじょーぶ
テンポがよく、ノリノリで子どもと歌っています。
のびのびと、元気よく!可愛らしい曲ですね。
しょげないでよbaby
特に男の子のママ、是非聞いてみてください!
子育てストレスでしょげてる時・・
『大きくなったら ママをおよめに きっともらってあげるさ!』
の歌詞で泣けてしまいます。笑
Love…素敵な僕ら’97
この曲を聴いていると、どんなことでもどうにかなるさ〜と言いたくなります。
微笑ましくて大好きです。
『なんてこと ないさ そんなもの なのさ
みんな どうにかなるさ♪』
ヴァンキッシュド・クイーンズ【通常版】
フィギュアの付属していない通常版になります。本の大きさはクイーンズブレイドシリーズ(原作本)と同じで、本棚に並べられます。厚みもだいたい同じくらいです。
"完全敗北"という題目の通り、クイーンズブレイドのキャラクターの敗北に焦点を当てたイラスト集となっています。イラストは各キャラ一枚ずつで、それに対応したショートストーリーというほどでもありませんが、短いテキストが添えられています。
イラストは敗北した直後の場面を描いたものの他、敗北後にとらわれの身となった姿を描いたものなどがあります(後者の方が多いです)。敗北といってもあまり悲惨な描写などはなく、ムチで打たれている絵が一つあったくらいだと思います。
むしろ直接的・間接的に性的な絵が多く、定番の触手の他に野外露出(全裸)などなかなか過激なものもあり、公式でここまでやるのかと関心してしまいました。もちろん肝心なところは隠されていますが。
イラストは基本的にキャラクターデザインを担当した作家さんの手によるものです(複数のキャラクターが描かれている場合もありますが)。クオリティは相変わらず高く、キャラクターのイメージを損なわない出来となっています。
本当に絶望的な状況が多く、そうした中で見られるりりしい美闘士の心の"弱さ"のようなものがとても魅力的ですね。そういう嗜好を持っている方(私もですが)に特におすすめです。そうでない方でも、上に書いたように、特にどぎつい描写があるわけではないので単にお色気を期待するのも全く問題ありません。
絵のクオリティも描かれるシチュエーションも大満足で、第二弾を期待したいところです。
蛇足ですが、テキストにいくつか誤字(誤変換)がありました。