劇場版マクロスF ~サヨナラノツバサ~ Blu-ray Disc Hybrid Pack 超時空スペシャルエディション (PS3専用ソフト収録)
ただただ素晴らしい。これぞマクロス
細かい突っ込みどころはあるんでしょうけど、そんなのどうでもいい位に極上のエンターテイメント作品です
10,15分に1回は見せ場がありどんどんテンションが高まっていきます。中でもラスト30分は本当に目が離せません
あえて悪い所を書くなら劇場でもう見れない事ですかね・・・それだけ劇場での破壊力が凄かったのでどうしても個人の環境では劣ってしまいます
それでも充分に凄いですので是非見るべき作品だと思います
SANWA SUPPLY カーナビ用液晶保護フィルム(5.0V型用) CAR-F50P
実際の商品には、SANYO ゴリラ・ライト NV-LB50DT対応と、Panasonic CN-MP250DT/D CN-MP180DT/D CN-MP150DT/D対応のシールが貼られています。
金持ち父さん貧乏父さん
「本の内容を実践したらこうなった」ってレビューが見当たらないので
私の実体験を書いてみます。
この本を読む前はサラリーマンとして8年間働いて貯金(資産)は0円の状態でした。
で、読後に本の内容(一部ですが)を実践したところ、
4年間で500万近くお金が増えました。(年100万〜150万のペース)
読む前 → 8年間で0円
読んだ後→ 4年でほぼ500万円
500万って数字が多いか少ないかは人により感じ方が違いますが
私のような“普通の人”にはかなりの救いになりましたよ?
いつも財布がスッカラカンって人には一助になるかと・・・
どの部分を実践したかというと
「値段の高い耐久消費財を買わない(目先の消費欲求、購買欲求に従わない)」
「自分の生活の質を上げるもの(能力、知識、技能を向上させるもの)だけを買う」
という点だけです。
投資に関しては勉強中なのでまだ実行に移してませんが。
この本も賛否両論が激しいのですが、かなりの人にとって有用な事柄が
書かれているのでその部分だけを自分に取り入れればいいのでは?
どんな本でも、読めば必ず気に入らない個所って出てくるから
そこは“読み飛ばせばいい”だけのこと。
全否定してしまってはモッタイナイですね。
【並行輸入品】 Monster Cable iCarPlay Wireless 1000 FM Transmitter for iPod and iPhone
料金的に輸入平行品のほうが安いので、i-phone4s ipod5thを車内充電するために買いました、モンスターケーブルは以前から使っ ており(旧式のケーブルは新しめのipod類は音楽再生出来ても充電が出来ない表示がipodに出ます、以前はipod1thを使っていました。)高音質は承知していましたが他社のを使っている友人をたまたま車に乗せたところ音の良さに大変驚いていました。音が良いとは言っても電波を通しての音なので、電波状態の複雑な地域を通過したりするときは雑音が入ります、イメージとしては「普通のFMのラジオのレベルの音質」を楽しめると言う感じになります、勿論、しっかり充電されます、家庭用コンセントと同じ時間位での充電ペースです、音楽を聴きつついつのまにか充電が完了(エンジンを止めると同時に充電・再生も止まりますので・・・)そして好音質、他社にも数点は納得のいくレベルの製品はあるようですが、私からのお奨めはこれです、旧式より少し電波の出力が落ちた気もしますが、他社の殆どの製品と比べると頂点クラスは間違いありません。輸入版は勿論日本語での説明はありませんが、一般的な社会人ならしばらく試行錯誤すればなんとでもなるでしょう、8000円台の商品が輸入並行品なら4200円となるならそのくらいのちょっとした苦労はなんでもないと思います。ちなみに故障した場合もインターネットでカルフォルニアの本社に問い合わせると(旧ケーブルで一度修理を出した事があります・・・やりとりは日本語入力でも対応してくれます)日本から郵便で送付後1週間位で修理・交換をして戻ってきました、でも、その後は何年も使えたので故障し易いと言う事はないと思います。
ただし、車やサウンドデバイスとの相性はあるとは思います(車内のシュガレットにケーブルが固くてなかなかささらないとか→自分も一瞬あせりましたがやや力を入れたら入りました、特に破損等はありませんでした)、これはモンスターケーブルと言う製品そのものか製品1つ1つ個々のものかは計りかねますが・・・このへんは他社の製品もあたりはずれはあるでしょうしね、電気製品にはそうゆう面はあるでしょうし・・・でも、この製品は選択肢としてはかなり堅いと思いますよ!
ACID MUSIC STUDIO 8 + FL10 バンドル
DTMの長い歴史の中で君臨しているのはRolandのものがこれまで主流であり、私も昔「ミュージ郎」のユーザーであった。
結構なお値段がしたが、それなりに打ち込みソフトが充実していて結構満足できたソフトであった。
フロッピー時代の話しなので既知の方は少ないかもしれないが、DTMの歴史は結構長いのである。
しかし、Roland製品は敷居が高いのは否めない事実。
小生もミュージ郎の後発版の流れで曲作りができるソフトがないか探したが、見つからないで悩んでいた。
最近では初音ミクのvocaloidなんかが流行りなので、それもよかろうが、もっと難し過ぎず、安易過ぎずとっつきやすいソフトはないものか?
と見つけたのがこれである。
マックで有名なガレージバンド並に、とまでは言えないかもしれないが、ループ素材の多用と、好きなアーティストの曲をリミックスしたり、MIDIでの打ち込みまで、
ひと通りの事ができ、マイクを繋げたりケーブルを繋げたりすればボーカル録音、ギターやベースの録音がこれ一本で可能なのである。
通常ここまで求めれば数万円以上のコストパフォーマンスが常であるが、この値段で可能なのだ。
DTM初心者は勿論、中級者・上級者の求めにも充分対応できる。
ガレージバンドに憧れるけど、マックに移行できない音楽好きのwindowsユーザーに是非とも薦めたい。
わかりやすいとは言っても、ヘルプ参照、付属のマニュアルでは覚えづらいので、このハンドル付きが良いであろう。
ループ素材を利用した曲作りの方法や、リミックス、MIDIでの打ち込み方法、等の基本的な操作方法が解説されてあるので、
チュートリアルと併用しながら自分のペースで進めていけば良い。
私も昔は必死にギターを練習してバンドマンをやっていたが、日常の生活に追われ、やりたくもない仕事で日銭で生活している凡才だ。
これでその穴埋めして音楽の趣味を追求していけたらいいな、と思っている。
まじ、これRolandに挑戦して挫折した人は多分多いと思うので、そういう人にもやってもらいたい。
ある程度の修行的な時間は必要だが、これは中々どうして奥が深いソフトになっている。
「これで君も中田ヤスタカさんになれる!!」・・・・かもよ!