GENTOS(ジェントス) 閃 【明るさ60ルーメン/実用点灯8時間】 SG-300
旧型のLEDから買い換えた時はこの明るさに驚きが隠せなかったです。また単三2本という手軽さも喜んでいました。…が、ライト好きな私には物足りなさが感じられ次機種の305を購入してしまい、その後あまり300は使用せず家の引き出しで安らかに眠っておりキャンプの時など子供に渡し、子供用の玩具として使用してます。
ヌーススピリッツ(NOOS SPIRITS)
ウツの症状がひどく、時折パニック状態になっていたころ、友人から紹介されて飲みました。
その頃は毎日強烈な絶望感に襲われ、手足がしびれたり、頭がしびれたり、頭の中が真っ白になったり、、、
とにかく希望の持てない日々だったのですが、これがすごく効いたのです。
特に、パニック状態になったときに5〜7粒飲むと、わりと短時間で落ち着きを取り戻すことができました。
普段の気持ちの沈みも、2〜3粒でずいぶん解消されました。
そんな私の人生を救ってくれた「ヌーススピリッツ」がアマゾンで売られているではありませんか!!!
これは、レビューを書かなくては!という使命感に燃えながら、書いています。
薬は副作用が心配、ハーブ系のサプリでは効かない、、そんな方に超おすすめです。(私がそうだったから)
それに、、、長年お通じに悩んでいたのですが、ヌーススピリッツを飲み始めてから、お通じが自然になったんです。
ちょっと得した気分でした。
ベスト・シネマ・クラシック100
disc1〜2は有名映画で使われたクラシック曲とクラシックではないスター・ウォーズやロード・オブ・ザ・リング、タイタニックなどのテーマも混ぜられています。ジョン・ウィリアムズやモリコーネなどの映画音楽もクラシックの名曲に引けを取らない傑作であるとあらためて気付かされます。
disc3からは映画のテーマ曲は無くなってクラシック曲ばかりになりますが、disc3では主にモーツァルトの曲が収録されています。disc1〜5にモーツァルトの有名曲はだいたい収録されています。
disc4はピアノ曲が集められていてナインマンのピアノ・レッスンの曲で幕開けです。このdisc4が一番のお気に入りです。
disc5は映画の中で使われたオペラ曲が集められています。
disc6はバッハを中心としたバロック曲がメインになります。
discによってカテゴリー分けがされているので、ピアノが気に入ればまた別のピアノのCDに行けばいいし、自分の好みのジャンルや作曲家が見つけやすくなってます。
ほとんどの曲が一度は聞いたことのある有名曲ばかりなので、映画が好きでこれからクラシックを聴いてみようかなと思ってる人には良い入門CDだと思います。
The Right Stuff (1983 Film) / North And South (1985 Television Mini-Series) [2 on 1]
映画「ライトスタッフ」とTVドラマ「南北戦争物語 愛と自由への大地」の2作品の音楽(どちらも映画「ロッキー」等の音楽で知られるビル・コンティ作曲・指揮)をカップリング収録したオーケストラ音楽のアルバムです。かつて大阪のサウンドトラック・リスナーズ・コミュニケーションズ(SLC)から国内盤が出たこともあります(現在はSLC自体が存在しない様です)。
注意しなければならないのは、どちらの作品の音楽もオリジナル・サウンドトラックの演奏(実際に劇中で使われた演奏)ではなく、全曲が、当アルバム用に編曲して新録音された交響組曲ヴァージョンであることです。
オリジナル・サウンドトラックでお探しの方は、「ライトスタッフ」の方は映画「ベスト・キッド」の音楽とカップリング収録のサントラ盤CDが出てますし、「南北戦争物語 愛と自由への大地」の方は、本アルバムと同じアメリカのVARESE SARAVANDEから、2008年3月3日に4枚組2,500セット限定盤のCDが発売になりましたので、そちらをどうぞ。
それを納得の上で聴いてみると、アルバム用の編曲ということで、若干オリジナル・サウンドトラックの演奏よりもまとまってスッキリした構成に感じられ、音楽単体として聴く分にはオススメです。
ジェミニ計画時代の米ソの宇宙開発競争と超音速機開発への挑戦を描いたノンフィクションを原作にした「ライトスタッフ」では、劇中にギュスターヴ・ホルスト作曲のクラシック「組曲『惑星』」が流れますが、その「惑星」のメロディーを変化させたヴァリエーション音楽が何曲か入っていて、思わずニヤリ。ビル・コンティによるオリジナルのエンディング音楽もドラマティックで素晴らしいです。
SF作家でもあるジョン・ジェイクスの歴史小説3部作を豪華キャストでドラマ化した「南北戦争物語 愛と自由への大地」は、まずテーマ曲の壮大さに圧倒されます。同じ南北戦争を扱った映画「風と共に去りぬ」の有名な「タラのテーマ」にも引けをとらないドラマティックな音楽で、昨今では日本のTVのバラエティー番組でも、感動的なシーンによく使われています。