ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還 スペシャル・エクステンデッド・エディション [DVD]
個人的に特に気持ちが高揚したシーンは・・・
・ローハンに救援を求める灯台が次々と灯ってゆく
・セオデンが絶望的な戦いを前に戦士たちを鼓舞する
・滅びの山でサムがフロドを励まし背負う
・仲間を振り返り「フロドのために」と言って黒門へと駆けるアラゴルン
などです。
感情に強く訴えかける凄い映画を作った人々に感謝します。
原作も大好きですが、映画も大好きです。
総合芸術としての映画を限界まで追求した名作として
後々まで語り継がれることでしょう。
追伸
原作を読んだ人も多いし、映画を見て感じることは人それぞれだから
褒めようが貶そうが自由ですが、映画を見た他者を貶めることで
批評をしようとする態度には疑問を感じます。
ロード・オブ・ザ・リング トリロジーBOXセット [Blu-ray]
個人的には劇場公開版の発売もアリなのですが、やはり私もSEEのBD化にあと二年もかけるという事実にゲンナリしています。
頑張って早い段階でリリースしていれば劇場公開版でもけっこうな売り上げがあっただろうに、これだけ期待されているたかが劇場公開版を引っ張り続けたことでこれだけBDの評価が悪く売り上げが延びないのであれば担当者を変えないと企業としては相当な損害を生むと思う。
正直なところ二年後に私が期待していたのはDVD特典ディスクで監督が仄めかしていた新たな未知のバージョンだったので、私はテンションを大きく下げられてしまい半ば絶望感に近い感情を抱いている。
更に悪い事に、待たせたわりにはパッケージもただ単に単品販売モノを箱に押し込めただけのように見える。
特典ディスクはBD化しないのであればDVDで内容が同じなら完全に廃止してもいいので、ブックレットの充実とせめてデジパック仕様。
販売時期や方法にロード・オブ・ザ・リングというキラーコンテンツに対するメーカーの感謝の気持ちや思い入れが全く現れていない事が残念で仕方がない。
今まで随分と稼がせて貰っただろうに・・・。
最後にあまり関係ないですが、普段疑問に思っている事。
販売メーカー全般に言えることですが、「特典」の本当の意味って何なのでしょうね?
私はタダでもらえるっていう解釈が正しいと思うのですが、お金が高くなるのなら特典という表現はJAROに審査してもらいたい。
ロード・オブ・ザ・リング-二つの塔- (通常版)
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ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還
感動です。音楽だけで感動します。「旅の仲間」で登場したスコアをさらに汚く(いい意味でね)、さらに美しく、、、、、。特に「嵐の到来」、「望みと思い」、「ミナス・ティリス」、「王の帰還」、「灰色港」は絶対的に印象に残るスコアです。特に「王の帰還」で「ホビット庄の社会秩序」が流れるんですが、これのアレンジがまた上手い!!「旅」を通じて変化したホビット達の心をそのまま反映させたようなスコアだと思います。そして一番素晴らしいのは、やはり「イントゥ・ザ・ウエスト」でしょう。アニー・レノックスの歌声が本当にマッチしていて感動的です。三部作を通じて素晴らしいスコアをピーター・ジャクソンだけでなく、我々観客にも提供してくれたハワード・ショアに心から感謝したいです。