チームA 3rd Stage「誰かのために」
チームAの3rd公演のこのCDは、NMB48の初公演に久しぶりに上演されて話題になりました。
チームAメンバーの『高橋みなみ』の代表曲『Bird』や『誰かのために』、メンバー篠田麻里子の『小池』
それに、最後の曲『涙売りの少女』など名曲だらけです。
現在の、華やかなAKB48しかしらない人に、ぜひ買って聴いてもらいたい公演CDです。
このCDを聴いたひとが、8曲目に収録されている『ライダー』と言う曲のできた経緯を
調べてみるのもAKB48ファンとしての幅が広がるでしょう。
沙羅曼蛇
アーケード版と海外版『ライフフォース』を
足して2で割ったような感じ。
ですがその結果それぞれのタイトルにおける不満点を打ち消し合い、
「憶えゲー」ながらも絶妙なゲームバランスを実現しました。
特筆すべきはグラフィックもサウンドも
ファミコンとは思えない程素晴らしいという点。
これより後にコナミはファミコン用ロムカセットに
特殊音源チップを搭載し更にパワーアップしていくのですが
これは任天堂が「コナミによる特殊チップの開発」に
ゴーサインを出した結果なのです。
この頃の任天堂は俗に「大任天」とも呼ばれ
まさに独り天下。家庭用ゲーム機のシェアをほぼ独占し
サードパーティのリリースするソフトにも
厳しい制限&細かいチェックを行っていたのでした。
そんな折、社外の一ソフト開発業社に
ファミコンの今後を担う特殊技術の開発を任せる
というのは非常に稀な事だった訳です。
それ以降、コナミと任天堂のソフトに関しては
ファミコンというゲーム機のスペックでは
到底考えられないような
特にサウンドとグラフィックの面において
秀でたタイトルが次々と世に送り出される結果となります…
無論スーパーファミコンが登場するまではの話ですけどね。
…ってなわけでファミコンの可能性を広げた新技術開発の
「先っちょ」であるこの『沙羅漫蛇』、一見の価値ありです。
ちなみにPS版などのDXパックや他機種の完全移植版よりも
こっちの方が断然長く楽しめると思いますよ。オススメです!!
ボンバーボーイ
名前は「ボンバーボーイ」ですが、所謂「ボンバーマン」です。
仲間を助けるストーリーモードとひたすらダンジョンを進むモードがあります。
どちらもゲーム難易度はそこそこで、かなりハマると思います。
欠点といえばGAMEBOY故に見難い位ですね。
ブラザー工業 インクカートリッジ LC16インク4色(BK/C/M/Y)パック LC16-4PK
タイトルの通りとても迅速でした。特にインクジェットプリンターの場合はインクが一色でも無くなると動かなくなるので心配でしたが、配送が早く助かりました。またお願いしようと思います。