Space Adventure COBRA 魂打 タイピング・ザ・サイコガン
これは、素晴らしいの一言ですね。
私はもとのストーリーを知りませんが
それでも充分に楽しめました。
アニメや漫画とタイピングが一緒になると
どうも完成度が低くなりがちだと思いますが
でもこれは凄い。音楽もかっこいい。
タイトルの画像がランダムで変わるのもいい。
タイピングもかなりのレベルまで練習できる。
バイオハザードディレクターズカット―プレイステーション (Vジャンプブックス ゲームシリーズ)
バイオ1をやったことある人は、買わなくてもよさそうだけど、俺みたいにただ見てるだけでも楽しいと思う人は、買った方が良い!
青の祓魔師 1 【完全生産限定版】 [DVD]
最初は、単にテレビを見ていたら見入ってしまった、この作品…最高です!
自分が一番気に入っている事としては、各キャラクター達のそれぞれの「想い」
その「想い」をどうしても、自分の力で叶えたい、成し遂げたい。
そういった前を向いていく姿を見ているのがいいですね。
また、主題歌CORE PRIDEの詩の内容もそういった
詩の内容で、自分の夢や目標を持っている者に対しての応援歌のようにも聞こえます。
これからも、自分の夢を諦めない事、諦めない力を貰っているようで、何処まで
続くのかは分かりませんが、今後も応援していきたいです。
Today Is A Beautiful Day
興味があったので試聴させていただきました。
全体としては、みなさんのレビューの通り聴きやすく、覚えやすく、親しみやすい曲ばかりだと思います。
アーティストさんの歌声もかわいらしい。
ただ…ヘッドフォンで聴いてみたのですが、息継ぎの音がとても気になって仕方ありませんでした。
歌手としてのトレーニング不足なのか、腹式呼吸をしていないせいなのかは音楽家ではないのでわかりませんが
こういうものって誰も注意や改善をしないものなのでしょうか。
それとも、やはりオーディオ機器にも問題があるのでしょうか?
たまに、や、かすかに、ならまだいいのですが、息を吸うたびに大きな音がする。ひどいものは歌い始めから。
私は絶対音感の持ち主ではないけれど、楽譜にないであろう音はどうしても雑音にしか聴こえません。
(それとも、ファンはこの息継ぎの音も含めて良い、ということなのでしょうか…)
それがなければ本当に聴きやすい癒し系の歌手ではあると思うのでもったいない気がします。
部屋のBGMとして流すなら、耳元で音がするよりはまだいいのでヘッドフォン等の使用はお勧めしません。
なので、申し訳ありませんが★三つで。
今後の活躍を期待しています。
【追記します】
息継ぎ音について、ネットでですが少し調べてみました。
編集や機械で消している方もいるらしく、どうも、賛否両論な意見が多くて判断は難しかったです。
例えば平井堅さんも息継ぎの音が入りますが、耳障りな雑音にはなりません。
「息継ぎの音も聴かせる歌い手こそ一流」と、どなたかが仰っていましたが
逆に変に気になって聴きたくないと思わせる歌手は一流でない、ということでしょうか。
ファンにとっては、やはりその息継ぎの音も含めて良い、ということなのでしょうね。
このレビューが参考にならない方は、雑音には聴こえない、という方だという風に受け止めています。
REAL 11 (ヤングジャンプコミックス)
野宮が人生の目標として掲げたプロバスケットチーム東京ライトニングスのトライアウトの日が、ついにやってきた。彼がかつて憧れた元プロや海外からやって来たプレーヤーなど様々な経歴の男たちが集い、ついに運命のトライアウトが始まる…。
待望のトライアウトが描かれる第11巻。野宮の手に汗握る挑戦が全編をかけて描かれる。しかし待っていたのは彼だけでなく、一年に一度の刊行をもはや便りのないわが子のように待ち焦がれていた、コミックス読者とて同じだろう(笑)野宮を待ち受けているのは、他者を蹴落としてでも這い上がってやろうとしているバスケ猛者たち。そんな中、前々巻での「偵察」から考え抜いたプレースタイルを、野宮は活かすことができるのだろうか?
評者は『スラムダンク』という、おそらく後世に語り継がれていくバスケットマンガを描いた著者が、なぜまたバスケットを描こうとするのか、それが当初からの疑問だった。車椅子バスケを描くというだけなら、まだわかる。しかしそれでは健常の野宮の存在の説明がつかない。
だが11巻を読み終えた今なら、漠然とわかるような気がする。野宮にはPG(ポイントガード)としてのスピードもなければ、技巧もない。ましてや9回裏のサヨナラ逆転満塁ホームランのような、超常現象的な逆転劇を引き寄せる強運もない。彼の目線から描かれるのは、地に足の着いた「現実」だ。
しかし、そんな野宮をとおして描かれるのは、このマンガの読者全てが辛い日常を生きぬく上できっと必要になるはずのある“資質”だ。その資質とは何なのか?一刻も早く読んでもらいたい。
清々しい大勝利は用意されない。けれど、読んだ後に不思議と力のみなぎってくる第11巻。