Love is...selected by DJ MAYUMI
01 Solange - I Decided - Pt.1
02 Ashanti - The Way That I Love You
03 Keyshia Cole - Fallin' Out
04 Macy Gray feat.Natalie Cole - Finally Made Me Happy
05 Nelly Furtado - Say It Right
06 Ashlee Simpson - L.O.V.E.
07 Maroon 5 - This Love
08 Rihanna - Unfaithful
09 Ne-Yo - So Sick
10 Sarah Connor - Sexual Healing
11 Nelly feat.Kelly Rowland - Dilemma
12 Mary J. Blige - Everything
13 Common - Love Is...
14 Erykah Badu - Other Side Of The Game
15 Amy Winehouse - Love Is A Losing Game
16 Chante' Moore - Love's Taken Over
17 Courtney Pine feat.Carrol Thompson - I'm Still Waiting
18 C.J. Lewis - Ai-Uta
21世紀フランス語表現辞典
この表現辞典は「Dictionnaire de l'anti-faute」という名前の
とおり、著者が長年日本人の学生にフランス語を教えてきたなかで
見つけ出した、日本人が間違えやすい、よく間違える表現を
すべて指摘したものです。 「表現辞典」ということで購入しましたが、
はじめはどうやって使ったらいいのかわからず、早速倉入りし
そうな感触でした。。。 でも最終的に以下のように使っています。
時間のあるときに目次をみて、「jeune fille / fille」という
見出しがあると、普段あまり意識して区別せず使っている2つの
表現に、本当はどういう違いがあるのかしらと確かめてみる、
するとFilleだけで使うと、すこしイメージや意味がネガティブ
なことが多い、ということがわかる。。。へぇ~、そうなのね。。
という感じで。。。
話したり書いているときなどに、わざわざこれを持ち出して確かめ
ながら話す、書くというよりも、普段の時間のあるときやベッドの
脇に置いておいて、どこでもいいから読んで、普段の勘違い、
誤りを確認するという感じの方が使えると思います。
一つ難点をいうと、説明が言葉たらず、不親切なところがあって、
例えば一つのセクションで「Le prix est cher とかle prix est
haut とは言わない」と一言書いてあって、読んでいるほうとしては、
「じゃあ、どう言ったらいいの?」と疑問が解けないままになり、
仕方なく読み続けると、かなり後のほうで「le prix est eleve」
(アクサン無し、あしからず)と出てくる。一言「こうは言わない」
などという指摘をしたあとは(何ページ参照のこと)などという
フォローがあってほしいなと思いました。
ということで、いい本ですが、星ひとつ下げて4です。
ジョンソン一家のババババケーション [DVD]
字幕を通じて見ているからニュアンスが伝わらないのか、それとも本当に面白くないのかわからないけど、笑いを求めて見るにはスベり気味。アメリカ映画で「家族」がテーマという時点でオチは見え透いているのでラストで感動!というわけにも…とどうにも中途半端な作品。
「個性的なジョンソン一家」とあるけど、むしろ典型的で共感を得やすい家族像ではないでしょうか。末っ子の不思議ちゃんキャラも途中で忘れられているような感じだし。
ただし、Bow WowとSolangeの姉弟がむちゃくちゃカワイイので、どちらかのファンなら「買い」です。以前2人でカップルの役を演じていましたが、姉弟の方が似合ってると思います。
B’DAY~ザ・ビヨンセ・エクスペリエンス・ライヴ(DVD付)
前回のライブも素晴らしかったけど、今回は更に歌唱力・ダンス・演出、どれをとっても格段にスケールアップしていますね。ビヨンセはお客さんの盛り上げ方もとても上手いと思います。曲もデスチャ時代から最新のナンバーまで殆ど唄ってくれちゃってます。これだけレベルアップしていると、途中でゲスト出演しているケリーとミッシェルが少々可哀相な気になってしまいます..個人的にはドリームガールズのナンバーをもっと聞きたかったですね。
自分個人の希望ですが、前回・今回ともCDサイズではなく、DVDのトールケースでの発売だったらもっと良かったです。