さよなら絶望先生(24) (少年マガジンコミックス)
毎回よくぞここまで!と思うぐらいにギリギリなネタなのですが、その危険さが面白いですv毎回表紙が誰なのか楽しみに待っているのですが、今回はマリアでした。お約束の裸足なのが可愛いです!まだまだ表紙に出ていない女の子たちがいますので、連載をいつまでも頑張って続けてほしいです♪
今回はカエレちゃんの出番が多くて嬉しかったですv千里ちゃんと晴美ちゃんのほのぼのマンガも、ちゃんとあります☆
危険なギャグと美少女たちのサービス満点な絶妙なバランスがくせになるマンガです!これからも楽しみです!!
林檎もぎれビーム!
さよなら絶望先生の三期は諸事情で冒頭1話のみの視聴だったため、
失礼ながら多少みくびったまま、ずっとこの「林檎もぎれビーム!」の
真の醍醐味を知らずにいた。しかし某所で改めてフルで聴き、前作
「空想ルンバ」に引き続き、オーケンらしくアグレッシブに大胆ながらも、
飛翔のサビにて悟りの地平へ開眼するが如くの清清しいまでの開放感に感嘆。
林檎〜の絶望少女たちの連呼フレーズタイトルは未だに意味不明(笑
ながら、その有無を言わせぬ感で、とにかく赤裸々に突っ走る様がよい。
そして相変わらず渡る世間は鬼ばかりの、理不尽な現実に騙されたかの
ような己自身と、その自分を嵌めた"あいつら"への激しいまでの糾弾ぶりは、
ほんの一瞬よぎる怖さと共に相反する爽快感が、実にパラドックスなまでの
心地よさを暴発させる。絶望の向こう側にあるはずの希望―確かにこんな
時代だからこそ、オーケンと絶望少女たちが我が道を往かんがばかりに、
本編アニメを軸とし、ここまでの昇華ぶりを見せたのかもしれない。
c/wの「きまぐれあくびちゃん」も、ひたすらかっこいいハードな
マシンガンアレンジと、チープな歌詞&絶望少女たちの掛け合いとの
ギャップに引き込まれる。とにかくオーケン歌唱の渾身の半端なさが
ラストあたりまで存分に楽しめ、こちらもなかなかオツな出来。
【俗・】さよなら絶望先生 ねんどろいど 糸色 望 (ノンスケール ABS&PVC塗装済み可動フィギュア)
あまりの可愛さに絶望した!
いや、絶望なんてしません…むしろ歓喜してます。
まさか糸色先生がねんどろいど化されるとは思いもよらかった
他のレビューにもあるように流石グッスマさん、微妙にマイナーな所を突いてきますねwwwグッスマさんgj!
もう即予約してしまいましたよ。
先生の次はやっぱりカフカちゃんを作って欲しいですねw
【懺・】 さよなら絶望先生 風浦可符香 & 木津千里 (ノンスケールPVC塗装済み完成品)
フィギュア2体+首吊り先生+笹とベンチのセット。
出来も良く、久米田先生のキャラクターの線がうまく再現されています。
シリーズ化していただきたいものです。
人気が高かったらしく、発売後、すぐに完売してました。
現在は中古も出回っていません。
RAP GIFT EP
このアルバム買いましたw良曲ばかりです。
ただWEBで公開された曲が大目な点が残念。
しかし、それを補って余りあるくらいコラボ曲は素晴らしく良かったです。
個人的にはLike!Like!Like!はこのアルバムの中でトップでした。
アルバムの数曲はWEBで聴けますので
気に入ったら買ってみてはいかがでしょうかw