To LOVEる-とらぶる-13巻アニメDVD付予約限定版 (ジャンプコミックス)
スタッフさん凄いです
TV版DVDも毎月かいましたが無駄金でした…
原作を酷く外れて暴走、挙げ句脱線、大破しましたTV版ですが、こちらは比べ物にならない程に上出来です。よく直せたと思います
やはり比べてしまいますが、TV版の大破から一転、原作通り、暴走せず、上手くイケてます(この巻は)
ここまで台詞、描写(少々変わりますが)が沿っている、まるで原作をそのまま映像にしたような出来
この調子なら少しでも評判を取り戻せるかも知れません(このままか、さらに向上するなら…)
やはりこうして考えると暴走要因はTBSだったのでしょうか…
取り敢えず私はお薦めできます
To LOVEる-とらぶる- ドキドキ! 臨海学校編(限定版)
とらぶるのファンなので買いました!ジャンプコミックスも読んでいるのでおおいに期待してます!これはファンには楽しめるソフトですね!おすすめです!
もっとTo LOVEる-とらぶる-第5巻 Blu-ray 〈初回限定版〉
いよいよ終盤になってきました・・・
しかし、その寂しさを吹き飛ばすような話が詰まっています。
第9話では美柑・モモ・ルン・キョーコがクローズアップされます。
特に美柑の話では、なんと・・・!
規制対象となるようなシーンが全くないのです!!
その分、ストーリーは他より素晴らしいです。
「ToLOVEる」はただ露出度の高いアニメではないというのを
証明してくれています。
第10話では古手川・籾岡・モモ・ナナがクローズアップされます。
古手川の主役回というのも実は第5話以来で、
さらに籾岡の貴重な主役回というのも魅力の一つです。
第5巻を総合して話すと・・・
ララ・春菜のダブルメインヒロインよりも
その他のサブヒロインの方が登場が多いことです!
ここにきてモモ・ナナも一気に登場してきます。
非常に長くなってしまいましたが、これだけ内容も充実しています!
Hand to Hand(期間生産限定盤)(DVD付)
押尾ファン暦6年。兄貴と慕っています。
個人的に嫌なことがあって丸々1年間押尾曲を弾いたり聞いていませんでした。
正直買うつもり無かったんですが。
一年ぶりに聴く押尾さんのプレイは初めて押尾光太郎のプレイを聴いた様ななんともいえない
「やさしい」「満たされた」気持ちになりました。
こんな世の中だからこそ、心落ち着けるひと時が必要です。
パーム&ストローク奏法の割合が多いがすべてにおいてメロディ重視になったのはとてもうれしい。
コード進行も美しいものが多いです。前作以降、ジャカジャカ系から完全脱皮したのではないかと思います
おなじみテクはもちろん微妙にコードをひねったりする、ギター弾きにはムフフな小技が
随所に。細かいところまで1音1音丁寧に音作りされています。
凝りすぎた前作よりもいい意味で力が抜けた感じですね。兄貴の厄が明けたからでしょうか?
(ただし耳コピ職人泣かせなのは相変わらず)
その中には初聴きで涙を流した曲も。思えば黄昏やAgainぶり。
「Brand New Wing」元気になる曲
「もっと強く」カバーながら久しぶりにギターが謳っている。後半のセンスいいソロ、最高です。大泣。
「ナユタ」泣いた
「予感」、大好きなTENSIONの再来のような曲(ちょっとランスケ入ってます)
「雨上がり」みずみずしい
「手のひら」やっぱり兄貴は岡崎さんの弟子
その他、Dancinコウロギを髣髴(ハードビート)など
古くからの押尾ファンはおなかいっぱいになる内容かと思います。
とにかく、一度でも押尾コータローが好きだった方は聞いてみてください。
兄貴の周りを包むような温かさは時を越えて健在です。
昔の恋人や友人に会いたくなりますよ。
LOVE one.
ネットで散々叩かれてるので試しに聴いてみたら意外と良かった。
メロディは聴きやすいし、ネットでは歌詞が陳腐だと言われてるけど元々音楽って歌詞は恋愛についてばっかりだし最近流行のLadyGaGaも歌詞は意味なんてほとんど大したことないものだから西野カナに限ったことじゃないと思う。
まあ確かに似た曲多いし10年後も残る名曲かと言われると???って感じだけどそんなに悪くはなかった。