LOVE ~Singles Best 2005-2010~
今まで発売した3枚のアルバムもよく聴いてる、
由奈ファンですが(笑
歌唱力はホント、すごいです。
声は爽やかで、癒されています。
セリーヌと比べててしまうと、少し声が細い感じが
しますが、癖がなく、聞きやすいです。
ハワイ出身なので、英語の発音はとっても綺麗。
そして、Preciousは永遠の名曲ですね。
すばらしいです。
miracle fruit
まず、なんといっても「全曲」栗林みな実さん自らの作詞・作曲です。
(全曲アルバム用のオリジナルではなく、いくつかシングルに収録された曲もあります)
全曲通して聴いてみた感想は、「どれもアニメのOP・EDに使えるな」というものでした。
もちろんこれまでにたくさんのOP・ED曲を作ってきましたのでイメージしやすいということもあるのかもしれませんが、どの曲もドラマチックで印象的なメロディがある、というか耳に残りやすい曲が多いと思いました。かといって受けを狙った感じがするわけではないことは聴いてみればすぐわかりますが。
前作「mind touch」に収録された「あんりあるぱらだいす」が大好きな私としては、もう少し軽い、明るい感じの曲が欲しかったところですが、アルバム全体のまとまりがすごくいいですので、満足感を損なうほどではありません。
いい意味で気楽に聴けるアルバムです。
しかし、いつも思いますが、曲と彼女自身の声質が見事にマッチしています。すごいなあ。
10周年でリリースされたアルバムですが、もし「最初のころは好きだったけど、ここ数年の作品はイマイチ(失礼!)、このアルバムは買おうかどうしようか」という方がいましたら、断言します。買ってください。
聴いていると、不思議とデビュー当時の雰囲気も現在の雰囲気も両方感じられました。(成長していないという意味では決してありません!)
…もう10周年ですか。
毎日何回も「Rumbling Hearts」を聴いていたころは想像もできませんでしたが…
あ、昔からのファンの方は8曲目の「虹色の永遠」を聴くときは歌詞カードを見ないほうがいいです。
ほんとに泣きます。
あそびにいくヨ! エリス フルーツビキニver. (1/6 コールドキャスト塗装済み完成品)
箱の大きさは縦約34センチ横約28センチ幅約15センチです中身は発砲スチロールの箱に入っていて体が部位ごとに分割されています。分割線は全く目立たない所にあり、感激しました。目のシールは丁寧に張ってあり上からニスみたいなものでコーティングしてあり艶を放っていて綺麗です。チークは少し効き過ぎている印象を受けますが、そこまで気にならない程度です。尻尾は磁石でくっつく用になっていて、安定感は抜群です。ビキニのブラはゴム製で柔軟性があります。しかしそれで乳首の色を削らないか心配でもあります。背中などを凝らして見る数ヶ所にうっすら黄色班が見えたのでちょっとがっかりしましたがどうせ髪の毛に隠れて見えないのでそこまで気にはしてません。肌の色は写真のように白くはなく人間味ある日本人の美白って感じです。あ、あと取り出す時は壊さないように注意が必要です。万が一壊してしまっても修理をしてくれるらしいです。まあコールドキャストにしてはよくできているし、このポーズもエリスも可愛いですが 先程申しました黄色班と写真をみて分かってはいましたが乳首が薄いので星は4つで。エリスが好きな人やお金に余裕がある人は買ってはどうでしょう。長くなりましたがここまでよんでいただきありがとうございました。
日本でいちばん大切にしたい会社
かなり感情移入したというか、冷静さを欠いているように思える記述もチラホラ。
著者自身が「大切にしたい会社」が世間で大切にされていない、
もしくは「大切にしたくない会社」が世間で脚光を浴びているなど、
そういう憤りがあるのかも知れません。
それでも、「障害者のような真の弱者・・・」という言い回しには、
何か胸をエグられるような違和感があります。
ところどころ言葉選びに「???」と疑問符がつく箇所がありましたが、
取り上げられている企業についての記述は目頭の熱くなるものが多々あり、
読んで良かったなぁと思いました。
特に、第1部で掲げられている「五人に対する使命と責任」で、
一、 社員とその家族を幸せにする
二、 外注先・下請企業の社員を幸せにする
三、 顧客を幸せにする
四、 地域社会を幸せにし、活性化させる
五、 自然に生まれる株主の幸せ
と述べられていたところは、非常に共感しました。
この順番で、この五人を幸せにするのが、本当の「経営」だということです。
一番良くないのはこういう本を読んで、会社への期待を膨らませ、
勤務先に対して傲慢な態度を取ることだと思います。
僕たちが「理想の会社像」を描くのと同様に、
会社側も「理想の社員像」を描いているはず。
こういう本を読んだら、そういう部分まで思いを巡らせて、
まずは自分の仕事のクオリティを上げることを優先する。
それが、こういう本の正しい読み方ではないかと思いました。
手づくりジュース 353レシピ
手づくりジュースの本は何冊も見ましたが、この本が見やすさ・作りたいものの見つけやすさ・種類の多さ・手軽な材料でできるという点で、一番よかったです。いざ作ろうと思った時に材料が一つや二つ足りなかったり、なかなか買わない材料が必要だったり、他の本ではそれが顕著でしたが、この本はほとんど冷蔵庫にあるものでできちゃいます。素材別にも症状別にも探せるのが嬉しいです。ジュースのみならず、スムージー・シェイク・スカッシュ・ホットドリンクも出ています。飽きることがない一冊だと思います。