オムロン(OMRON) オムロン歩数計 Walking style パッションピンク HJ-305-P
ネットの「カラダカラ」にも登録して毎日頑張ってウォーキングしていました。
一日EX歩数でも一万歩を目標にしていたのですが、
22日目累計25万くらいでエラー表示になり、ガッカリしました。
その日に歩いた歩数はもちろんカウントされません。
まあついていたミニドライバーで電池カバーを外して、時間を再入力したら戻りましたが
エラーでのカウントはもちろんノーカウントです。
理由は分かりませんが、機械ものだから当て外れもあることをお知らせします。
レゴ シティ 警察 警察署 7744
パーツがとても多いので、製作に5時間程(2日間)かかりましたが、いままで持っていたいくつかのクリエイターシリーズとは比べものにならないくらい繊細に小物が使われていて、驚き感心するばかりです。
次々とレゴの技を感じて作成できるので長時間作っていても飽きません。
たくさんフィグも入っているので、製作後も遊べるし、見ていても楽しいです。
大きいモデルなので場所さえあればインテリアとしていいと思います。
ただ、不足部品が結構あったので、開封時にパーツの数を確認することをオススメします。
ワールド・フィギュアスケート 48
モスクワ世界選手権の記念号。いつも通り写真は綺麗。例えば少し元気がなかった浅田選手だが、ショートの写真は笑顔が入った写真を選択。大会レポートは田村明子氏の執筆で、いつもの本誌のごとく淡々と結果を記述している印象で、採点を問題視する記述はないが、過剰に特定の選手を持ち上げる記述もない。インタビューの選定は安藤選手、男子のメダリスト全員に高橋選手、ロシアの銀メダルベア、ダンスのヴァーチュー、モイア組と、読者層を考えると妥当な選定という感じがする。ジュニア選手権の特集、日本選手の談話、後半の白黒ページに太田由希奈さんのインタビューもあるのは嬉しいところ。
アイスショーは、神戸、愛知のチャリティーショー2ページずつ、プリンスアイスワールド4ページ、ロングアイランドのスターズオンアイス2ページ。プリンスアイスワールドに関しては、過去本誌はゲネプロしか取材していなかったり、他国のアイスショーを大々的に特集していたのにわずか1ページしか載せなかったりとか、扱いは良くなかったが、今年は高橋、村上選手が参加していた後半についても取材している。もう少し、荒川さんが午前と午後でプログラムを変えた点や、プリンスチームの群舞(チームの群舞写真はフィナーレのみ、後は大島組、小林プロのバックフリップ)について、記載があっても良かったとは思う。スターズオンアイスについては田村氏の記述だが、目新しさに欠けるコーエンやサレ組、華が足りないライサチェックと少し辛辣。現状のスターズオンアイスからは仕方がない点はあるかもしれないが。
ニュースも細かい点まで掲載されているので、そこそこ値段に見合った楽しみは出来そう。
逃走中10~run for money~【日本昔話編】 [DVD]
大の浅田姉妹のファンでもあり発売を待っていました。
2人とも美人で行動力があって衣装も可愛かったです。
他のお笑いの出演者も面白くてTVの録画も何回も見てます。
これは保存版で予約しました。
最後の小塚君はドキドキでした。