クワッドエレメンツ サマーウォーズ・サイダー 490ml×24本
ちょっと甘めのサイダーです。レビュー投稿時の季節は冬ですが、なぜかサイダーを飲んでいると夏のイメージが蘇ります。
そして、もちろん、サマーウォーズの情景も浮かんできますよ。
サマーウォーズを好きな方にはもちろん、そうでない方にもオススメ。
爽快感のあるサイダーです。
(お徳用ボックス) クワッドエレメンツ サマーウォーズ・サイダー 490ml ×24本
中には2000円を切っているショップもありますね。
これはもう買うしか無い!!
細野真宏の数学嫌いでも「数学的思考力」が飛躍的に身に付く本!
書いてあることはわかりやすく、文章にも真摯な姿勢が感じられます。
やろうと思えば誰にでもできるメソッドなので、これを日々実行すれば論理的思考力(数学的思考力?、まあ、どっちでも良いですが)が向上する可能性は高いと思います
●メモ●
1.数学的思考力=物事の仕組みを整理して考える能力
2.全体的に、客観的に、論理的に情報に接すること
⇒ 「思考の骨太さ」を検証する(ツッコミを入れる)
⇒ へ理屈で自己正当化しない
3.仮説(素朴な「なぜ?」→「こうなのではないか」)と検証(「なるほど」)の繰り返し
⇒ 矛盾の出ない本質(重要な点)を見極める
4.本質を組み合わせて「情報の基盤」を頭の中に作る。
⇒ 入ってくる情報を「情報の基盤」に付け加える
⇒ 先が見えるようになる
5.相手の立場になって話す
⇒ 「思考の歩幅」「思考の持久力」
(相手にとって)話が難しすぎる?簡単すぎる?長すぎる?短すぎる?
⇒ 究極には相手が自分と同じ絵が見えるようにする
6.同じ間違いを繰り返すのは自分の能力不足がほとんど
⇒ へ理屈で自己正当化しない
(追記)
今(2011年5月)本書の方式を東北震災問題&東電原発問題に応用して考えているところです
サマーウォーズ オリジナル・サウンドトラック
本作品のファンなので特典付きの初回限定版なんてないかな?残念と思って購入すると、ジャケットの絵柄とは違ったスリーブケース入りで何だか嬉しい…。これって初回特典なのだろうか?もしそうなら早めに購入して下さいね。
ネット社会と田舎の大家族という相異なるテーマを持っているだけに、本アルバムもテクノ調のサウンドと人間を感じるサウンドが見事に両立している。
作曲家は「踊る大捜査線」や「リターナー」の松本氏であるから、熱いサウンドは見事に!!熱い!!!。
解説書の作りも丁寧なので星5をつけたいところだが…何で山下達郎氏のエンディングソングが収録されていないのだろうか??????
版権?や商法?のためか私には分からないが、あのエンディングを含めて「サマーウォーズ」なんでしょう???
邦盤のサウンドトラックでこうした仕様の商品が多いが、不完全盤を購入しているような気分で寂しい。何とかならなかったのだろうか…。
サマーウォーズ クライシス・オブ・OZ (角川スニーカー文庫)
サマーウォーズ本編では一人一人がそれぞれ動いて奇跡につながっていたが、
今作品では目的に向かって登場人物を動かす作者の手が透けて見える。
無駄な奇跡の連発で作者の「萌え」が前面に出すぎ。
ストーリーは面白かったので同人誌としてなら満点さしあげたいが、
公式を名乗るには嗜好が偏りすぎなので星三つ。
サマーウォーズ スタンダード・エディション [Blu-ray]
レンタルで見て、TVで録画して、それでも、BDを買いたくなりました。
最初は、ITの近未来の設定からなので、とっときにくい感じはしますが、絵の通り、戦国時代の合戦の要素も含まれています。
また、強い美少女が出てきて、若干、恋愛要素もあります。
「流行りをふんだんに詰め込み、田舎+大家族という日本らしさで、上手く味付けした」と思えます。
別件ですが、細田守作品の別の作品「時をかける少女」も廉価版が出てくれないでしょうか?
これも、現代的な味付けが、絶妙でした。