鉄のラインバレル
俗に言うキャラゲーです
スパロボみたいで戦闘は個人的には楽しめましたが戦闘アニメは全部飛ばしました
加藤機関のあの人と、アニメじゃ扱いの酷かったあの人が使えたことが嬉しかった要素
らいんばれる劇場はファンには楽しめるものではないでしょうか
気になったこと
フルボイスの為か脇役が全く出てこない
想像を凌駕するローポリ
カクカクした動きのカットイン
ストーリーの演出がショボいので脳内補完が必要
相変わらずのエロ路線
ちょっと作画が酷い
使い道のないエロポスター
あともう少しオリジナルストーリーを入れてボリュームを持たせてほしかったです
かぜよみ
真綾ファンとしては待ってました!って感じです(笑)
内容も
・マクロスF OP 『トライアングラー』
・マクロスF 挿入歌セルフカヴァー 『蒼のエーテル』
・鉄のラインバレル ED 『雨が降る』
・ツバサODA 主題歌 『さいごの果実』
など充実の14曲
蒼のエーテルがセルフカヴァーで収録されてるのが嬉しいですね。
真綾さんの活躍っぷりと魅力が詰まったアルバムと言えると思います。
桂冠詩人 SINGLE COLLECTION PLUS
内容のついては他の方に任せて、今回は初回限定盤のパッケージについて。
前回ビクターから発売されたベスト盤COLLECTION SIMPLE PLUS (限定盤)(DVD付)では、
CDはデジパックに、特典のDVDはプラスチックのケースに別々に収納されており、
若干扱いにくいものでした。
しかし今回のベストの初回盤では、一つのケース(デジパック仕様)に
CDとDVDが収納されているため、取り回しが格段に良くなっています。
ジャケットや歌詞カードも凝った作りになっているため
ついつい見入ってしまいます。(アリカ氏はやはりお美しいですね)
収録曲、装丁ともに満足のいくアルバムです。
鉄のラインバレル Vol.4 [DVD]
やっぱりアクションシーンが凄い。動きが凄く滑らかでとても見やすい。物語も原作とは違いますが面白いと思います。ですが、二つ気にくわない欠点がある。それはギャグのタイミングだ。本当に深刻なときにもふざけているところがある。二つめは作画だ。一言で言えば下手。城崎の顔が特に。原作はあんなに綺麗なのに。この二つが良ければ結構な人気作になっただろうに。