悪魔な恋/NYC【初回限定盤A】
「悪魔な恋」は、ミディアムテンポで、爽やかで癒し系な曲です。いい曲ですよ。「NYC」はアップテンポで元気がでます。優馬君は、歌がすごく上手い!!落ち着いた魅力的な声で、癒されます。
また、DVDがすごくいいです!!PVも、ジャニーズでは珍しい感じの、素朴な雰囲気ですごく気に入っています。メイキングは、優馬君の魅力満載です。謙虚で、チャラチャラした感じがなく、穏やかで素敵な優馬君がたくさん見れます。外見とのギャップにやられること間違いなしです!! ぜひ買ってみてください。
サンドウィッチマンのエンタねた Vol.1 エンタの神様ベストセレクション [DVD]
サンドウィッチマンにとっての、
記念碑的な傑作コント集
である事には間違いないが、
それだけではない。
エンタの神様という
怪物番組の実態を、
番組側から初めて
メッセージとして伝えた
貴重なドキュメントでもある。
特典映像での、番組プロデューサー
五味一男氏とサンドの対談は、
他の芸人では成し得ない好企画であり、
同番組での過剰な字幕テロップや
ネタの修正疑惑などについても、
自ら赤裸々に語っていてかなり興味深かった。
昨今のお笑いブームの
負の部分を象徴している面も確かにあり、
批判の対象となることの方が多いエンタだが、
サンドウィッチマンに関しては
ことごとく例外的な、
いい意味での突き放した演出が
すべて効果的に表れている。
テロップ無しはもちろん、
毎週の出演でなくネタの熟成を優先させ、
舞台セットもシンプルでムダが無い。
それでいてエンタ特有の派手さ、
メジャー感は活かされてる。
全てにおいて奇跡的なバランスを保っているのだ。
この全面的な信頼関係に、
サンドの二人も見事に応えている。
彼等自身もこの番組で
確固たる個性を確立していく。
特にツッコミ伊達みきおの
チンピラのキャラが、
エンタ側の意向で際立っていった事実は
かなり大きいと思う。
初期のコントはどれも傑作だが、
特に『ガソリンスタンド』での
巻き舌ツッコミのキレ具合は
絶品の一言に尽きる。
さらにサンド自ら語る作品毎の解説、
イカしたパッケージデザインなど、
制作サイドの愛情も詰まった最高の一枚だ。
悪魔な恋/NYC【通常盤】
最近のジャニーズには全く詳しくない私ですが、この曲は主題歌になっていたドラマのCMでサビだけちょくちょく聞いて気になっていました。
ジャニーズなので、着うたフルがないんで、とりあえずCDを買いました。
なんで、悪魔な恋しか聞いてないんですけど…本当に本当にいい曲だなぁっていう感想を持ちました。
中山優馬くんは、まだ若いわりにジャニーズの中では歌がうまい方ではないでしょうか?
学生時代に過ごした、甘酸っぱいと言いましょうか、夕焼けを自転車をこぎながら追いかける…みたいな「青春」みたいなものを思い出させる曲ですね。
この曲は、彼らの同年代よりも、大人になってから聞く方が、心に響くものは大きいと思います。
他の収録曲に関しては…ごめんなさい('・ω・`)