暁の護衛 ~罪深き終末論~ 通常版
この作品のベースは凄く良いもので買って損はしないものです
ただ、作成者サイドもわかってると思うけど終盤で手をかなり抜いてますよね
それでも★5付けたくなる基本値の高さがあると思えますが
販売日に合わせる為の即席開発したのかな
ラスト方面でやたら描写を飛ばしたり、戦闘のシーン回避しまくり
せっかくEDに向かっていく盛り上がりが弱すぎる
また前の2本でのヒロインの数人がおまけ的になってる上でルートかなり削って
新キャラルート追加というのもどうなんでしょうか
過去を大切にして新しい物を追加するのならよかったのですけど
これで不完全なまま終わるとすれば非常に後悔を残す作品ならないかな
Canon インクタンク BCI-321(BK/C/M/Y)+BCI-320 マルチパック
品質は純正品ですから問題ありません。でも、純正品の品質と安心感を考慮しても高すぎるというのが、多くのユーザーの感じるところだと思います。先々代モデル用の7e/9より一見安くなったようで、実際はインクの量を減らして実質値上げとなっている様です。写真をやる方は特にコストが辛いと思います。(私は、基本的に写真については、結局画質が良くて、コストも安い通販のプリント屋さんに出してますが・・・。)
それでもエプソンの同格品(IC6CL 50)は、あちらは6色なので、もっと値が張ります。それよりは負担感は少ないので、エプソン機を選択せずキャノンを選びましたが・・・(以前はエプソンユーザーでしたが、エプソンは構造的に?インク詰まりが多いという事もあります。)
この製品・このメーカーに限った事ではありませんが、プリンター本体を安くして、インク代で、元をとる以上とも思える回収をするやり方は、もういい加減是正が必要です。(消費者保護の観点からも、耐用技術の面からも、エコの面からも。)
今のままいつまでも通用するとも思えませんが・・・(メーカーも分かっているはずです。ただもっと社会的に問題視されないと難しいかも)。
純米大吟醸 勝山 『暁』
「遠心しぼり」は本当にキレイです。
常識を超えた「キレイさ」があります。
日本酒本来の美味しさとは? =「透明感のあるキレイさ」というものが見えてくる。
「暁」はまるで日本料理。審美眼的な美しさがあり、味わいも素材の自然な風味が味わえる。
西洋料理的な食べ手が一方的に受け身になる派手な味付けとは異なり、自分から進んで自然素材の風味を味わっていく贅沢が日本料理にはある。
「暁」はそんな自ら歩み寄って日本酒の味わいの先にあるものを感じ取れる喜びに浸れる。。。そんな贅沢なお酒です。
研ぎすまされた感性の持ち主への「最高の贈り物」になります。
EPSON インクカートリッジ(6色セット) IC6CL50
まだインクが残っているはずなのに、『交換してください』のサインが出て来るときがありませんか?その時は、穴を塞いでカートリッジを振ってみてください。そうするとOKです。明らかにインク切れの場合は×ですよ。セコイようですが、お試しあれ(^_-)
金持ち父さん貧乏父さん
刊行時のベストセラーで、現在もジャンル上位のロングセラー。
いまさらですが、未だに注目されているようですね。
他のレビューにもありましたが、私も恐怖を感じているので一言…
本書は、あるレベルまでは実践に値する内容で
面白く、読んで損はありません。
しかし現在のサブプライム問題等に鑑みると
若干、思考が軽薄な印象があるんです。
このような思考法が現在の経済大恐慌を起こしてしまった、
とも考えられます。
大昔の人がお金がお金を生む素晴らしい仕組みを発明しました。
しかし汗水流して働くことはもっと素晴らしいことだと思います。
本書だけを子どもに読ませ、真に受けさせてはいけません!
薦めるなら他の値打ちのある本とセットで読ませるべきだと思います。