Windows 7 Ultimate 英語版 アップグレード
Vista Business英語版からのアップグレードに使用。
ノートPCなのでクリーンインストールは厳しいため。
Ultimateはすべての言語に対応しています。
Windows UpdateでLanguage Packをダウンロードすることで、ログイン直後からは完全な日本語環境になります。ログインパネルmadeは英語表現です。
しかし、アプリによってはインストール時に日本語OSではないと怒られてエラーになる場合があります。その場合はレジストリの書き換えで対応できます。
日本語版のWin7 Ultimateの方が安いという点だけが理解できません。
ちなみに、英語版Vistaに日本語版Win7はアップグレードインストールは出来ません。クリーンインストールになります。
ICBK50(ブラッ ク) エプソン[Epson]互換インクカートリッジ
もはや純正品には戻れませんね。この値段の差は一体何なんだろう。プリンター本体の代金がどんどん安くなってしまったので、メーカーはインクで儲けるしかないのでしょう。申し訳ないですが、不況なので、純正品など使っていられません。これで十分です。10年後、20年後の発色はわかりませんが、色あせたらまたプリントすればいいのです。今はデータがキッチリ残るのですから。
EPSON インクカートリッジ(6色セット) IC6CL50
EP-901Aを使っています。写真印刷が楽で、無線LAN接続をしたことから家族中のPCから印刷が始まり、インクの消費量も増えました。
互換インクも検討したのですが、純正品でかつ最も価格の安かったアマゾンさんから購入しました。翌日に配送で満足です。
でもエプソンさんもっとインクの値段を下げると互換インクに流れないと思います。
Canon インクタンク BCI-321(BK/C/M/Y)+BCI-320 マルチパック
品質は純正品ですから問題ありません。でも、純正品の品質と安心感を考慮しても高すぎるというのが、多くのユーザーの感じるところだと思います。先々代モデル用の7e/9より一見安くなったようで、実際はインクの量を減らして実質値上げとなっている様です。写真をやる方は特にコストが辛いと思います。(私は、基本的に写真については、結局画質が良くて、コストも安い通販のプリント屋さんに出してますが・・・。)
それでもエプソンの同格品(IC6CL 50)は、あちらは6色なので、もっと値が張ります。それよりは負担感は少ないので、エプソン機を選択せずキャノンを選びましたが・・・(以前はエプソンユーザーでしたが、エプソンは構造的に?インク詰まりが多いという事もあります。)
この製品・このメーカーに限った事ではありませんが、プリンター本体を安くして、インク代で、元をとる以上とも思える回収をするやり方は、もういい加減是正が必要です。(消費者保護の観点からも、耐用技術の面からも、エコの面からも。)
今のままいつまでも通用するとも思えませんが・・・(メーカーも分かっているはずです。ただもっと社会的に問題視されないと難しいかも)。